ソフトバンク、ロボット参入――接客AIを携帯ショップ配置か

 日本経済新聞は、SoftBankがロボット事業に参入すると報じました。会話のできる人工知能を搭載した接客用ロボットを一部の携帯電話ショップに配置するそうです。孫正義社長は本日13時から行われる新技術の発表会について「25年間この日が来ることを夢見て来た」とTwitterで明かしており、このロボット事業に関する発表が行われる可能性が高そうです。

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(仏アルデバラン・ロボティクスのNAO)

 SoftBankはフランス企業のアルデバラン・ロボティクスに出資しており、この技術を用いた自社開発のロボットを発表する見通し。生産は受託製造サービス大手の鴻海精密工業グループに委託されるそうです。接客用ロボットでノウハウを積み、最終的には介護用や家庭への販売をしたい考えです。

 ロボット分野への投資といえば、SONYのAIBOが一世を風靡したほか、最近ではGoogleが活発に行なっています。野菜を売り始めたNTT docomoをネタにしていた孫正義社長ですが、SoftBankはまさかのロボット事業参入。吉と出るか凶と出るか、楽しみなところです。

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