ソフトバンクは、もうホワイトプランを推したくない?

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 やはり本音は新料金プラン推し?

 SoftBankは、iPhone 6 / 6 Plus / AQUOS XX 304SHを他社からの乗り換えで購入し、従来の基本料金プラン「ホワイトプラン(税別934円)」で契約する場合、ユーザーに「Tポイント」で2万4千ポイントを還元するとしていましたが、これを突如4千ポイント減額。2万ポイント還元へと変更になりました。

 iPhone 6 / 6 Plus発売までの攻防において、NTT docomoやKDDIに素早く追随し、価格や割引内容を改善する姿勢は好評ではあったものの、今回の変更は改悪です。

 SoftBank側の本音としては、低価格なホワイトプランではなく、3社横並びの新料金プラン「スマ放題(税別2700円)」を契約させたいというのがあるのでしょう。割高な新料金プランの方が、ユーザーから毎月徴収できる通信料は増えますからね。一応、強制的に新料金プランを選択させているNTT docomoとは異なり、ホワイトプランでの機種購入も月月割の対象とし、11月30日までの猶予期間が設けられているはずです。

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 しかしTwitter上の多数のツイートによると、ソフトバンクショップなどでのiPhone 6 / 6 Plusの予約に際して、ホワイトプランの選択ができない、「スマ放題」しか契約できないと案内されたとの報告が多数あがっています。もちろんそんなことはなく、前述のとおり11月30日までは選択の猶予があります。

 中にはショップ店員らしき人のツイートもあり、ホワイトプランを選択すると、上からショップにインセンティブがほとんど降ってこない(=お金が入らない)のだとか。なるほど、仮にそれが事実とすれば、iPhone 6 / 6 Plusでもホワイトプランを選択できるという事実を、各ショップが伏せたくなるのも頷けます。

 ただし、こうしたTwitter上の質問に対し、SoftBankのカスタマーサービス担当(@SBCare)は「店舗より誤った案内があり」と表現しており、あくまでSoftBankの方針ではないと言いたい建前が垣間見えます。もし店舗で同様のケースに遭遇したら、SBCareやソフトバンクカスタマーサポート(SoftBank携帯から157、または0800-919-0157)に相談するか、家に帰ってオンラインショップで機種変更するのがいいでしょう。

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