ソニー、日本向け「Xperia Z3 Tablet Compact」Wi-Fiモデル正式発表。発売日は11月7日

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 ソニーは、IFA2014で発表した「Xperia Z3 Tablet Compact」のWi-Fiモデルを11月7日から日本で発売することを発表しました。

 Xperia Z3 Tablet Compactは、クラス最軽量の270gの筐体に、IPX5/8、IP6X相当の高い防水・防塵性能を持つAndroidタブレットです。7インチディスプレイ搭載で非常に軽量だった「Nexus 7(2013年モデル)」の290gよりも更に軽量でありながら、大型化した8インチのディスプレイを備えています。主な仕様は以下の通り。

外形寸法 約213.4mm * 約6.4mm * 約123.6mm
質量 約270g
電池容量 4500mAh
ディスプレイ 約8.0インチ トリルミナスディスプレイ for mobile 1920 * 1200
OS Android 4.4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB / 32GB
プロセッサ Qualcomm Snapdrago 801 2.5GHz
Bluetooth 4.0
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
リアカメラ 約810万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロントカメラ 約220万画素 裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
防水・防塵 IPX5/8、IP6X
カラー White(ホワイト) / Black(ブラック)

 また、同シリーズの「Xperia Z3」や「Xperia Z3 Compact」と同じく、ハイレゾ音源の出力や「PS4リモートプレイ」に対応します。ただし4K動画の撮影には対応していません。

 価格は16GBモデルが44,000円前後、32GBモデルが50,000円前後とされています。小型モデルということもあって、Xperia Z2 Tabletの登場時の価格よりは若干安くなっています。

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 Xperia Z3 Tablet Compactは、Wi-Fiモデルの他にもauからLTE版が登場すると推測されています。Nexus 7の登場から始まった7インチAndroidタブレットの隆盛も一段落し、各社が大型化や更なる低価格化などで差を打ち出してくる中で、軽量・高級志向を求めるユーザーにとってはWi-Fi版、LTE版を含めて有力な選択肢になると思います。

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