4GBメモリも選べる「性能怪獣」こと「ASUS ZenFone 2」が日本市場参戦、価格は3万5800円から。

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 ASUSは、日本市場向けに「ZenFone 2」を正式発表しました。これはASUSがティザー広告内で「性能怪獣(パフォーマンス・モンスター)」として登場を予告していたもの。ラスベガスで開催されたCES2015で発表されたものと基本的には同じで、Intel製のAtomプロセッサを搭載、「性能怪獣」の異名に恥じない、ハイスペックなものになっています。

OS Android 5.0 Lollipop, Zen UI
CPU 64bit Intel Atom クアッドコア Z3560 1.83GHzまたはZ3580 2.33GHz
(GPU: Power VR G6430, with OpenGL 3.0サポート)
メモリ LPDDR 2GB / 4GB
ストレージ 32GB / 64GB
ディスプレイ  5.5 インチ IPS液晶 Full HD(1920 × 1080)
カメラ 1300万画素, f/2.0, 広角レンズ, HDR 
インカメラ  500万画素
 バッテリー 3000mAh, 急速充電機能
寸法  高さ152.5 x 幅77.2 x 薄さ10.9(mm), 重量170g
その他  デュアルSIM(microSIMスロットx2), GPS/GLONASS
LTE Band 1/2/3/4/5/6/8/9/18/19/28
W-CDMA Band 1/2/5/6/8/19

カラーリングは、CES2015で発表された5色のうち、Osmium Black, Sheer Gold, Glacier Gray, Glamor Redの計4色。Ceramic Whiteは日本には投入されないようです。

 日本市場向けに5月16日以降投入されるのは以下の3モデル。メモリ、プロセッサ、ストレージが異なります。価格は税別。いずれもSIMフリー。

  • ZE551ML(メモリ4GB, Z3580 2.33GHz) ストレージ32GBモデル(4万5800円)
  • ZE551ML(メモリ4GB, Z3580 2.33GHz) ストレージ64GBモデル(5万800円)
  • ZE551ML(メモリ2GB, Z3560 1.83GHz) ストレージ32GBモデル(3万5800円)

 「格安スマホ」という括りの中で言えば、やや値段は高いですが、突出したスペックでコストパフォーマンスは最高。ブランドロゴを付けただけで5万円の機種より、世界で戦える高性能なZenFone 2にこそ5万円を払うべきです。MVNOを利用する際には是非とも検討したいモデルとなっています。

[追記 18:34]スペック情報加筆修正、バンド情報追加

スペシャルサンクス:t_kさん、情報提供感謝します!

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