朝日新聞は、NTT docomoの吉沢和弘社長のインタビュー記事を掲載しました。
それによると、従来型携帯電話(ガラケー)について、形と使い勝手が日本人に馴染んでいることから将来的にも必ず販売し続けるとのこと。
ただし従来型のガラケーは打ち切り、販売を続けるものは4G対応のAndroid OS搭載モデルとなるそうです。月々の料金は安くするとしています。
現在NTT docomoから販売されているAndroid搭載ガラケーは、3G(FOMA)のみ対応。auやSoftBankから販売されているモデルには4G対応モデルが存在します。
情報元朝日新聞