LINE、AIプラットフォーム「Clova」発表。

 LINEは、韓国NAVERと共同開発したクラウドAIプラットフォームとなる「Clova(クローバ)」を正式発表しました。

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 Clovaの採用例として、アプリでは「Clova App」。そして製品としては初の自社デバイス「スマートスピーカー WAVE(ウェーブ)」。いずれも日韓で今夏投入予定。話かけると音声で会話し、ニュース、天気・占い、カレンダー、翻訳などが利用可能。家の電気のオンオフなどホームコントールもできるようになるとのこと。ちょうどAmazonのアレクサのような感じですね。

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 今後LINEが展開するアジアの国や地域で展開予定。今冬には、スマートディスプレイ「FACE(フェース)」も展開する予定です。

 これにあわせ、LINEはウィンクル社を買収し連結子会社化を発表。同社はホームアシスタントロボ「Gatebox」を開発した企業です。「Gatebox」は、二次元キャラクター「逢妻ヒカリ」がホームアシスタントになるというものでした。

 LINEの二次元キャラクターと会話することで日常生活を送る、そんな未来がいずれやってくるのかもしれませんね。

 Clovaと、デバイス・アプリを接続するための「Clova Interface Connect」や、コンテンツやサービスを接続し拡張する「Clova Extension kit」がClovaのプラットフォームを構成します。Clovaの展開は、まずは自社開発製品に搭載し、その後にパートナーとの共同開発や、サードパーティーへと拡大していくとのことです。