ネット利用されているOS世界シェア。ついにAndroidがWindowsを抜く!

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 アイルランド・ダブリンに本拠地を置くWeb分析会社であるStatCounterがレポートしたところによると、3月のAndroid OSのインターネット利用率は37.93%となり、Windowsの37.91%をわずかに上回りました。

 デスクトップ・ラップトップ・タブレット・モバイル端末のインターネット使用量において、MicrosoftのWindows OSが抜かれるのはこれが初であるとのこと。

 StatCounterのCEO、Aodhan Cullen氏は、これは技術史上の画期的な出来事で、1980年代以降の世界OS市場のリーダーシップの終焉を告げるものだと語りました。

 5年前にはわずか2.4%に過ぎなかったAndroidが、ブレークスルーを経て1位へと躍り出たことになります。

 アイルランドでは、3月の使用量はWindowsは36.3%、Androidは28%、AppleのiOSは26%となっています。

 世界規模では、スマートフォンの成長、PCの売上減少、アジア市場といった要因が今回の調査結果につながっているといいます。アジアではWindowsが29.2%であるのに対し、Androidはなんと52.2%です。

 しかしながら、デスクトップとラップトップに限定した場合、依然としてWindowsは世界84%という圧倒的な使用率を誇っているのも事実です。