フリーテル、倒産。

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 ドコモネットワークを用いたMVNOサービス「FREETEL(フリーテル)」を展開していた「プラスワン・マーケティング株式会社」は、2017年12月4日に民事再生手続き開始申し立てが受理されたと発表しました。

 プラスワン・マーケティングは景品表示法違反の過大広告が問題となり、資金繰りにも苦慮していたと報じられており、今回、事実上の倒産に至ったということになります。プラスワン・マーケティングの負債総額は約26億円とのこと。

 通信事業については、会社分割が行われ、楽天モバイルへと継承。このため、「FREETEL SIM」「YAMADA SIM PLUS powered by FREETEL」「ニコニコSIM(仮)powered by FREETEL」についてはサービス内容には変更なく、引き続き楽天において使用できます。

 なので民事再生手続き申し立てが受理されたプラスワン・マーケティングは、主に端末事業を展開する会社でした。しかし肝心の端末については一昔前の中華端末といった出来栄えで、不具合も多かった印象です。となると今回の話も致し方ないと言ったところでしょうか。

 おそらく、現在の流通在庫は、年末に向けて在庫処分セールなどが期待できるかもしれませんね。(メインで使うにはおすすめしませんが)