初代NuAns NEO、開発終了。ETWS非対応、W10Mセキュリティパッチは2019年も継続

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 Trinityは、同社初のスマートフォン「NuAns NEO(初代)」の「開発終了」をアナウンスしました。2016年2月1日に発売された機種であるため、ちょうど2年が経ったことになります。

 既にMicrosoftは、Windows 10 Mobileを収束に向けて動いているものとみられます。

 Trinityは現在、最新バージョン「Fall Creators Update(RS3)」の検証の最終段階であり、配信目前となっており、これが初代NuAns NEOの最終バージョンとなる見込み。セキュリティアップデートは、RS3配信前の原稿バージョンであれば2019年6月まで、RS3の場合は2019年12月までは提供予定。ETWS(地震津波警報システム)/JアラートとWDRTについては未対応のまま開発を終了します。

 Trinityによると、初代NuAns NEOの開発委託先も含め、W10M端末を開発している中国台湾のODM各社は、W10M部門の閉鎖または倒産となっているとのこと。

 カスタマーサポートおよび修理対応は継続して提供していく予定としつつも、パーツの在庫状況によっては修理不能になるケースも発生する可能性があるとしています。

 W10Mやコンティニュアム、コアコンセプトなど、夢のある端末でした。お疲れ様です。