パナの名機LX100の後継機LX200が登場する?

lx100

 2014年11月に発売されたパナソニックの高級コンデジ「LUMIX LX100」。筆者も未だに愛用している機体なのですが、後継機の情報が出ていたのでご紹介します。

 海外カメラサイト4/3Rumorsに投稿された噂情報によれば、Panasonicは2018年9月末に開催されるフォトキナ(Photokina)に合わせてLX200を発表する可能性が高いとのこと。

 フォトキナはドイツのケルンにて隔年開催されているカメラ・写真機材など映像関連総合見本市です。読者のみなさんがよくご存知のCESやMWCのカメラ版のようなものといって差し支えないでしょう。

 カメラの画質向上にはセンサーサイズも大切です。高級コンデジと言ってもこのカテゴリーの製品はせいぜい1インチセンサーだったりするのですが、LX100は1インチよりも大型のマイクロフォーサーズ4/3インチMOSセンサーを搭載。とはいえAPS-Cなどよりも小さく、筐体サイズは小さめで、重量393g。さらに明るく優れたF1.7ライカレンズ搭載。より小型軽量なRX100が一眼メインの人のサブ機として定番であるのに対し、静止画画質も良く何気に動画性能まで高いLX100は、意外とこれをほぼメインで使うような人にも売れていました。

 さて、そんな名機LX100の後継機の噂には心が踊るところですが、LX200がLX100の微改善モデルとなるのか、新しいセンサー技術による革新となるのかは、残念ながらまだ不明とのことです。

 今回の噂にどこまで信憑性があるのか不明ですが、PanasonicがLX100の後継機を開発し、投入を検討しているのは以前から噂されています。

 DPReviewによるPanasonicへのLUMIX GH5のインタビューにおいて、ソニーのRXシリーズに直接対抗せねばならないと語るパナソニックのイメージングネットワーク事業部長の山根洋介氏に対し、DPReviewがLX100には熱心なファンが居て後継機を期待していると伝えると、LX100の後継製品も強化すると曖昧に回答しています。

 LX100の不満点は、液晶が可動ではない・タッチパネルではない・4K60p/V-Log非対応など些細な部分です。もし改善されたモデルが出たら嬉しいですね。