NTT docomoは2018年冬春モデルを発表しました。
Index
- 1 Samsung Galaxy Note9 SC-01L
- 2 Samsung Galaxy Feel2 SC-02L (docomo with)
- 3 Sony Mobile Xperia XZ3 SO-01L
- 4 SHARP AQUOS sense2 SH-01L (docomo with)
- 5 SHARP AQUOSケータイ SH-02L
- 6 富士通 らくらくスマートフォンme F-01L (docomo with)
- 7 Google Pixel 3 / Pixel 3 XL
- 8 京セラ カードケータイ KY-01L
- 9 Huawei Wi-Fi STATION HW-01L
- 10 ZTE ワンナンバーフォン ON 01
Samsung Galaxy Note9 SC-01L
今期一番のハイエンド機種といっても過言ではないモデル。10月25日発売。 予約受付はこちらより。
Samsung Galaxy Feel2 SC-02L (docomo with)
Galaxy A8ベースのdocomo with枠。4万2120円。解像度がHD+どまりなのを残念と見るか、その分電池持ちが良いと見るかで大きく評価がわかれそうですね。こういう選択肢があってもいいと思います。11月上旬発売。予約受付はこちらより。
OS | Android 8.1 Oreo |
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CPU | Exynos 7885 |
メモリ | 4 GB |
ストレージ | 32 GB, microSDスロットあり |
ディスプレイ | 5.6型AMOLED HD+ |
背面カメラ | 1600万画素 |
前面カメラ | 1600万画素 |
バッテリー | 3000mAh |
寸法 | 149 x 70 x 8.4mm |
重量 | 168g |
その他 | ワンセグ 防水防塵 FeliCa USB C |
Sony Mobile Xperia XZ3 SO-01L
11月上旬発売。
SHARP AQUOS sense2 SH-01L (docomo with)
今冬発売。
SHARP AQUOSケータイ SH-02L
OSはAndroid。120g台。3.4インチqHDメインディスプレイ、0.9インチサブディスプレイを搭載。カメラは800万画素。防水防塵 FeliCa ワンセグにも対応。2019年春発売。
富士通 らくらくスマートフォンme F-01L (docomo with)
富士通のスマホといえばarrowsが頑なに周回遅れのローエンド化石SoC Snapdragon 410を搭載し続け、高齢者向けのらくらくスマホがSnapdragon 625を搭載、つまり「らくらくスマホのほうがCPUが高性能」という面白すぎる状況が続いてきましたが、今回F-01Lはarrows Be F-01Kと同じくSnapdragon 450を採用、ようやくねじれが解消されました。2019年春発売。
OS | Android 8.1 Oreo |
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CPU | Snapdragon 450 |
メモリ | 3 GB |
ストレージ | 32 GB, microSDスロットあり |
ディスプレイ | 4.7型有機EL HD |
背面カメラ | 1310万画素 |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 2110mAh |
寸法 | 143 x 70 x 9.3mm |
重量 | 140g台 |
その他 | ワンセグ 防水防塵 FeliCa USB C |
Google Pixel 3 / Pixel 3 XL
Pixel 3は64GB、Pixel 3 XLは128GBのみ。Pinkなし。dメニュー、dポイント、My docomoがプリインストール。発売日は11月1日。予約受付開始は10月19日10時より。
京セラ カードケータイ KY-01L
世界最薄・最軽量、名刺サイズガラケー。高さ91mm、幅55mm、厚さ5.3mm、重量47g。ディスプレイは2.8型電子ペーパー、解像度は600×480。VoLTEやWi-Fiテザリングに対応。電池容量は380mAh。発売日は2018年11月下旬。
Huawei Wi-Fi STATION HW-01L
国内初、理論値通信速度1Gbps超え。2.4型QVGA。重量150g台。容量3000mAh電池。2019年春発売。
ZTE ワンナンバーフォン ON 01
1つの電話番号を2台の端末で使える「ワンナンバーサービス(500円/月)」を利用可能な端末。親機のスマホを置いて、子機となる本機だけを持ち出せます。10月下旬発売。