Xperia 1の英国価格が判明、12万3千円で5月下旬発売。日本では? すまほん!!

 Sony Mobileの次期フラッグシップスマートフォン「Xperia 1」の英国価格が、英携帯販売業者Cloveより明らかとなりました。

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 それによると、英国市場での価格は849ポンド、つまり日本円では現在のレートでは約12万3千円ということになります。わりとお高いですね。

 XZ2世代のラインナップとしては、「旗艦(XZ2)」「持ちやすい(XZ2 Compact)」「大画面4K解像度・二眼カメラ(XZ2 Premium)」の3機種でした。

 XZ2 Premiumは当初英国でVATありで799ポンドでした。今回、旗艦が「縦方向に4K」の21:9シネマワイドディスプレイと「三眼カメラ」を搭載したということで、XZ2 Premiumのような価格になっているのでしょう。

 ちょうど1年前のこの頃、英国では2018年4月以降発売のXperia XZ2がVATあり699ポンドで予約が開始されていました。

 Xperia 1の発売日は5月下旬。まだまだ発売が先のこの時期ですから多少の「ご祝儀価格」もありそうですし、そして英国価格は20%のVAT(付加価値税)もありますので日本国内ではもう少し安いでしょう。

 VATなしであれば707.5ポンド、つまり約10万2千円ですね。最近のハイエンド・フラッグシップならこんなものでしょう。日本国内なら、個人輸入であればここに送料関税など諸費用が、国内正規販路であれば消費税などが掛かってくることになると考えられます。

 Xperia 1は日本国内市場への投入も明言されています。日本国内では慣例通りであれば、旗艦もPremiumも取り扱ってきたNTT docomoからSO-02Lとして登場するでしょう。5月下旬以降、夏モデルの枠での投入が予想されます。

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 携帯販売適正化の流れから予想できたことですが、割引でハイエンドを売り続ける体制は是正され、いよいよドコモも分離プランへと一本化することが伝えられており、キャリアでハイエンドモデルを売っているだけでいいという時代は終わります。Xperia 1以外のミッドレンジモデル、Xperia 10 / 10 Plusが何らかの形で投入されることも予想されます。

(筆者のXperia 10)

 商品力の劣後を公式に認める事態に発展するほど衰退したXperia、久しぶりに注目される機種が出てきた感がありますが、はたして逆転なるのでしょうか。期待したいところです。

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