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アマゾン、ファーウェイ製品を販売再開。「本製品はOS等について重大な懸念が発生」の記述は継続

 ついにAmazon.co.jpにて、Huawei直販の製品の販売が再開されました。

 米国政府による対Huawei制裁措置により、Huawei製品の今後のサポートが不透明な情勢となったこともあり、Amazonは最新のHuawei P30シリーズ含めHuawei直販を販売停止。ページ上には再入荷予定無しと表示されており、購入が不可能になっていました。

 販売停止措置になる前からHuawei P30シリーズを予約していた人に対して、Amazonは「OS(オペレーションシステム)等について重大な懸念が発生していることがわかりました」と警告メールを送り、予約キャンセルを奨励していました。

 しかしながら、販売後もサポート窓口を担う取扱通信事業者なら販売停止もやむ無しの情勢であるとして、ECサイトや家電量販店の販売停止措置は過剰な感は否めません。

(ヨドバシ・ビックカメラはAndroid公式アカウントのツイートとHuaweiのステートメントを印刷して掲示することでP30シリーズを発売日から販売、ヤマダは発売延期。関連記事

 特にAmazonといえば取扱製品も幅広く、サポートもなくアップデートも無い脆弱な機種もAmazon上では販売されているのだから、Huawei製品を買うのもまた自己責任で済む話。

 お節介の度が過ぎるのはMNOだけで十分であり、今回の販売再開は当然と言えます。ただしOSなどに懸念があるとの記述は継続。

(『本製品はOS等について重大な懸念が発生しています』との文言は残しつつ、懸念はメーカーに訊いてくれという記述に)

 Huawei P30は、P30 Pro同様のKirin 980チップセットを搭載。画面は6.1型AMOLED FHD+、カメラは超広角+4000万画素 RYYB 広角+望遠3倍の3眼構成カメラ。電池容量は3650mAh。IP53防水やヘッドフォンジャックにも対応。

 Huawei P30 liteはHisilicon Kirin 710を搭載した6.15インチ廉価スマホ。価格は税込みで約3万2千円という格安機種ながらも広角+超広角+深度の三眼カメラを搭載してきたのは画期的。

 Amazonが定期的に発表している販売ランキングにおいても、スマートフォンカテゴリーではHuaweiのP liteシリーズは上位であることが多く、P30 liteも順当に人気が出ることが予想されます。

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