帰ってきたAndroidウォークマン。3.6インチ、S-Master HX搭載、WMポート廃止、11月2日発売 すまほん!!

 久々のAndroidウォークマン!

 ソニーは、デジタルオーディオプレーヤー「Walkman」新機種となる、NW-ZX500シリーズおよびNW-A100シリーズを、2019年11月2日に日本国内で発売します。

新しいWalkman、Android搭載

 Walkman ZX1 / ZX2はOSにAndroidを搭載していましたが、2015年のZX100は従来のWalkmanと同じソフトウェアに戻っていました。なので、今回は久々のAndroid採用ですね。

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 新機種は、いずれもAndroid 9 Pieを採用。3.6インチのHD(1280×720)タッチ液晶を採用しています。

 Wi-Fi通信に対応。もはやPCから音楽を取り込んでいた時代は終わり、豊富な音楽ストリーミングサービスを利用する、時代に合ったWalkmanです。DSEE HXやS-Master HXによって高音質で楽しめます。スピーカーは非搭載。

 ハイレゾ再生に対応するほか、BluetoothでLDACによる高品位な無線再生も可能。もちろんNFCによるワンタッチ接続も。

 また、従来のWMポートをついに廃止し、USB Type-Cに切り替えたのは、従来のWalkmanユーザーにとっては大きなポイントと言えるでしょう。

NW-ZX507

 Walkman NW-ZX507は筐体は総削り出しアルミシャーシ。3.5mmの通常のイヤホンだけでなく、4.4mm5極バランス接続にも対応、高分子コンデンサ(FT CAP2)を4機搭載。最大11.2 MHzのDSDネイティブ再生、384kHz/32bit PCM再生に対応。

 ストレージは64GB。microSDスロットを備えます。税別8万円。より高音質を求めるならこっちですね。

NW-A107 / A106 / NW-A105 / A100TPS

 最大11.2MHzまでのDSD再生(PCM変換)に対応。価格は16GBモデルが税別3万2000円からとなっており、安く導入できるのが特徴。

 何気にアスペクト比16:9で3.6インチ。幅55.9mm、高さ98.9mmとメチャクチャ小さく、重量わずか103gのAndroid端末ということで、面白い製品です。

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総評:これちょっと欲しい

 皆さん最近CDから音楽を取り込んで、PCで整理して、スマホやDAPと繋いで転送ってしました?あんまりしなくなっちゃった人多いんじゃないですか?やっぱり主役は音楽ストリーミングサービスだったりして、DAPの出番が減っちゃった人も多いハズ。そんな中でのAndroid対応は、本当にありがたいとしか言いようがないですね。

 普段聞いてるストリーミングをDAPで聴いたらどうなるのかな?ハイレゾに挑戦してみようかな?そんなことも、一番下のモデルなら安くて気軽に試せるのも良いですね。

 あと、何気に小さいので、「ちっちゃいiPhone SE2が欲しいよ~」という、満たされない欲望を満たすのにも良さそうで、なかなか物欲をそそります。

 Amazonまたはソニーストアで購入できます。