シャープ、AQUOS R7発表。新開発の1型4720万画素カメラ、ビニングでピクセルサイズ3.2μm実現 すまほん!!

 シャープはSnapdragon 8 Gen 1搭載の新型旗艦スマートフォン「AQUOS R7」を正式発表しました。2022年夏モデルとして商品化、発売日は2022年7月以降。

 本機は独ライカカメラ社(Leica Camera AG)と共同開発の新型カメラシステムを搭載します。

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 スマホとしては最大の1型センサー。レンズはF値1.9/焦点距離19mmのズミクロンレンズ。集光量が従来機比約1.8倍に向上。ナノオーダー低反射処理によって反射を60%削減、レンズユニット改良もあわせてレンズフレアやゴーストを抑制。

 ピクセルビニングに対応。4720万画素のハイレゾ写真撮影が可能。ビニングモードではピクセルサイズ3.2μm。明るさ従来機比1.8倍に。

 全画素でフォーカス位置を検出できる「全画素Octa PD AF方式」に対応。AF速度は従来機比2倍に高速化したとのこと。さらにAI被写体検出を強化、リアルタイムに全身、顔、瞳を検出、マスクを着用した顔や横顔も素早く見つけてAIがリアルタイムトラッキング。高速合焦を実現します。

 RAW HDRに対応。カメラUIも改善。より連写も可能に。

 レーザーAFではなく高感度測距用センサーを搭載することで、低光量のシーンで使えるナイトポートレートにも対応。

 被写体本来の美しさを再現するFace Beautyにも対応。顔の要素を解析して、髪は艶やかに、眼鏡の反射は抑えるといった適切な加工処理を行うといいます。

 パネルは1Hz-疑似240Hzで駆動する自社開発生産の有機EL「Pro IGZO OLED」を搭載。フレームを補間してよりなめらかに表示する機能も新たに追加。筐体両面にゴリラガラスVictus採用で高強度に。

 5G通信も進化。Sub6とミリ波を束ねて高速通信するDual Connectivityに対応。下り4.9Gbps/上り1.1Gbpsを実現。30分のアニメ動画シリーズ20話分を10秒以内にまとめてダウンロードすることが可能だといいます。

 前モデルで良好だったQualcomm 3D Sonic Maxも搭載。8K動画撮影にも再対応。広帯域スピーカーを搭載。3.5mmイヤホンジャックを備えつつ防水防塵。新たに非接触充電Qiにも対応します。8K録画は熱と容量対策で1分上限とのこと。

 スペックは以下の通り。

OS Android 12
CPU Snapdragon 8 Gen 1
2.9GHz 1.7GHz オクタコア
メモリ 12 GB
容量 256 GB
画面 6.6型 WUXGA+ Pro IGZO OLED
240Hz駆動(2730×1260ドット)
カメラ 4720万画素 1インチCMOS
F1.9 焦点距離19mm
電子式手ぶれ補正
有効画素数190万画素測距用
インカメラ 1260万画素
電池 5000mAh
寸法 測定中
その他 IPX5、IPX8/IP6X
5G Sub6 ミリ波, おサイフケータイ
Buetooth Ver.5.2
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5GHz)
Qualcomm 3D Sonic Max

 カラーバリエーションはドコモ向け、ソフトバンク向けともにブラックとシルバー。

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