中国のスマホメーカーUnihertzは、新型スマートフォンのティザーを公開しています。
もうすぐ新しいものが登場します…
新製品の発売について最初に知るために今すぐサインアップしてください >> https://t.co/sO6b9KjxYR pic.twitter.com/6Oe68RlNnD
— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) June 14, 2024
どうやら史上最小5Gスマートフォンとなるようです。しかし、どこかで見たような見た目です。
「最小の5Gスマートフォン❓」
新製品の発売について最初に知るために今すぐサインアップしてください >> https://t.co/E4VgVrJbHM#UnihertzJellyMax pic.twitter.com/mwhlrci4BM
— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) June 20, 2024
小さい、ラウンド、パンチホール……。そう、BALMUDA Phoneを彷彿させますね。
これはよさげなサイズ感。BALMUDA Phoneを伸ばした感じかな? https://t.co/cuo6TEFOEf pic.twitter.com/U8OujbTyRP
— shingo (@sugiiiiiiii) June 20, 2024
あのBALMUDA Phoneに似た端末を出してくるとすれば驚きですね。Unihertzといえば、小型のJellyシリーズや、物理QWERTY端末を待ち望むユーザーのため、廃盤のBlackBerry Key2に激似な「Titan Slim」、Nothing丸パクリ端末など、良くも悪くもヤバい変わり種端末を出してくれるメーカー。BALMUDAはスマホ撤退済みですが、Unihertzらしいと言えるでしょうか。
BALMUDA Phoneは画面が変則的で小さいながらも幅があって、三日月型で角張っているのもあって持ちにくかったですが、さらに小さく幅も狭そうとなると、BALMUDA Phoneのネガを潰した持ちやすいモデルとなっているのかもしれませんね。
より詳細な情報が発表されるのを待ちたいところです。
他にも、超巨大22000mAh電池搭載スマホ「Unihertz Tank」や、背面モニター搭載「Unihertz TickTock-E」など、意味不明なものも多いので、良い方に転ぼうが悪い方に転ぼうが楽しみです。