
中国の有名リーカーDigital Chat Station氏は、中国メーカーが来年前半の軽薄Airモデルを一時停止したと伝えました。
理由はiPhone Airの販売が不調で、市場の需要が弱いと判断されたため。
中国国内メーカーが来年上半期に予定していた薄型・軽量の「Air」プロジェクトを一時停止したそうです。

某厂商とあることから、おそらく現時点では特定の一社が凍結を選んだものとみられます。
筆者はiPhoneではなく圧倒的にAndroid派で、iPhone Airにも半信半疑で飛びつきました。しかしこの薄さと軽さが信じられないほど手にマッチし、毎日iPhone Airを溺愛するという異常事態となっており、それぐらい「省電力とハイエンドを高次元で融合させた薄軽スマホ」という存在に病みつきになっています。最近では薄さと軽さを活かして、MagSafeのサイフ兼スタンドで暮らして気に入ってます。
このため、このコンセプトが途絶えたり、他社に波及したりしたら、本当にずっと寝込むレベルで落ち込むので、そのような愚かな判断をしたメーカーに追従する会社が現れないことを強く願います。
 
           會原
            會原          


















