ニュース カテゴリの記事一覧

わずか3.9mmの超極薄フォルダブル!? 次期Galaxy Z Fold7が王座奪還か
写真はGalaxy Z Fold6サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」の詳細な寸法が明らかになりました。著名な中国人リーカーである「Ice Universe」(最近は「Ice Cat」としても知られる)氏が伝えています。それによると、展開時の筐体の厚さはわずか3.9mm、折りたたみ時は8.9mmとなるそうです。とんでもない薄さですね。展開時の薄さとしては、現在の...

ハイテク教皇?手首にきらりと光るアップルウォッチ、初の米国出身教皇レオ14世が話題に
69歳で就任したばかりの教皇レオ14世が、就任後初の公式ミサで Apple Watch を着けていた──そんな写真が海外のガジェット好きの間やReddit等で話題になっています。9to5MacやPhone Arenaが伝えています。歴代教皇のなかでも、これほどあからさまにウェアラブルデバイスをまとった姿が報じられたのは前代未聞。初の米国出身教皇となるレオ14世は「テクノロジーに強い教皇」として新時...

【悲報】学校支給PCを燃やすのが流行る。Chromebook ChallengeがTikTokで
学校から支給されたノートPCのUSBポートに鉛筆の芯や金属クリップを差し込み、ショートさせて発煙や発火を試みる「Chromebook Challenge」や「Chromebook Durability Test」といった危険な行為が、TikTok上で流行しているとEnterprise Newsが報じています。この現象は特にアメリカで広がっており、実際にいくつかの学校では、この行為が原因とみられる火...

折りたたみデザイン復活!ソニー次期ヘッドホン「WH-1000XM6」の外観がリークされる
ソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」のデザインや仕様を、The Walkman Blogがリークしました。外観デザインは前モデルのWH-1000XM5から大きく変更。最も注目すべき点は、ユーザーから要望の多かった折りたたみ式デザインの復活だとのこと。新設計のヒンジは金属製のパーツを採用し、耐久性が向上したそうです。イヤーカップのデザインも刷新され、従来のような継ぎ目がなくなり、プラ...

噂:Xperia 1 VIIは紫あり。そしてOSアップデート4回、セキュリティ6年更新に!
ソニーは1週間以内にも最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII(エクスペリアワン マークセブン)」を発表予定ですが、その前に本体デザインやカラーバリエーション、主要機能がリークされました。Android Headlinesが独占情報として伝えています。今回リークされたのはレンダリング画像とマーケティング資料。Xperia 1 VIIはブラック、グリーン、パープルの3色展開であるこ...

カメラと音響に期待。ソニー、次期Xperiaの発表を予告
ソニーは、次期Xperiaスマートフォンの発表を予告しました。日本時間2025年5月13日午前11時に、YouTubeにて発表動画を配信予定。Next ONE is Comingとあることから、Xperia 1シリーズの発表は確実と思われます。順当に行けば名称はXperia 1 VIIになると思われますが、現時点では不明です。告知するティザー動画はPowerd by WALKMAN / Alpha...

【朗報】折りたたみiPhoneは8インチ、高品質ヒンジで折り目が見えないとの噂
Appleは来年、初の折りたたみ式iPhoneをリリースする計画だと同社を取材する複数の記者やアナリストが報じています。MacRumorsが伝えました。Bloombergのマーク・ガーマン氏は本日配信の「Power On」ニュースレターで、折りたたみ式iPhoneが他の折りたたみスマートフォンと比較して2つの重要な利点を提供すると述べています。第一に、展開時には折り目のしわが「ほぼ見えない」状態に...

次期WH-1000XM6が漏洩。折りたたみ式デザイン、急速充電対応か?
ソニーの人気ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM」シリーズの最新モデル「WH-1000XM6」の仕様が、スペインのAmazonに誤って掲載された製品情報から明らかになりました。The Walkman Blogが伝えました。それによると5月15日に発売予定で、価格は388ユーロ(約6万3千円)となっていたようです。WH-1000XM6は、30mmドライバーユニットを採用し、ハイレゾオー...

やっぱり電池持ち悪いってこと?超薄型iPhone 17 Airにまさかの「アレ」が復活か
Appleが超薄型の「iPhone 17 Air(Slim)」向けに専用バッテリーケースを復活させる計画だという噂が浮上しています。Apple Insiderが伝えました。この情報はThe Informationが報じたもの。薄型化によるバッテリー容量の制約を補うためとされています。超薄型・超軽量のiPhoneは必然的にバッテリーサイズが小さくなるため、駆動時間が短くなるデメリットがあります。Ap...

歴史的大転換!Appleがまさかの「年2回」新型iPhone発表、前半は無印・後半は折りたたみ投入の新戦略に
アップルの今後のiPhoneモデルが2025年後半から2027年後半にかけて複数の新モデルを発売する計画であることが、著名アナリストの郭明錤氏の報告から明らかになりました。同氏によると、アップルは低価格モデルを上半期に、Proモデルを下半期に発売する新たな戦略をとるとのことです。2025年下半期には、iPhone 17 Pro Max、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Slim、iP...

Apple、iPhone 17 Pro向け傷に強い反射防止コーティング採用を断念?
Appleが「iPhone 17 Pro」モデル向けに計画していた、傷に強い反射防止ディスプレイコーティングの開発を中止した可能性があります。MacRumorsに情報を提供した信頼できる情報筋によると、この新技術の量産化に問題が生じたようです。昨春、中国のSNS「Weibo」で情報発信者のInstant Digitalは、Appleが「セラミックシールド」よりも傷に強い新しい反射防止ディスプレイ層...