ニュース カテゴリの記事一覧
次期旗艦Xperiaは「世界2番目の4K HDR有機EL」を搭載、厚み変わらず「イヤホンジャックあり」―Zackbuks情報
中国の有名リーカーZackbuks氏は、「来月の、世界で2番目のモバイル 4K HDR OLEDディスプレイを楽しみにしています」と、Weibo上に投稿しました。ソニーの2019年フラッグシップスマートフォンは、世界初の4K HDRディスプレイを搭載した「Xperia 1」でした。来月、というのは、スペイン・バルセロナで開催される通信イベント「MWC2020」を指すものと思われます。これまでのXp...
Galaxy S20 Ultraは120Hz駆動「3K」OLED、わずか74分で0から満充電可能に?
有名リーカーIce Universe氏は、SamsungのGalaxy S20のメモリ12GB LPDDR5が標準構成となることを示唆しました。The standard configuration:12GB LPDDR5— Ice universe (@UniverseIce) January 13, 2020加えて、xda-developersにも寄稿するリーカーMax Weinbach氏は、G...
「Fold」に非ず。縦折式は「Galaxy Z Flip」or「Bloom」が製品名に?
韓国の情報誌亜洲経済によると、SamsungはCES 2020において、2月11日に発表されるとみられるGalaxyの次期モデルをグローバル通信事業者に対して限定的に公開しました。ここで公開された新製品は、昨年10月のSDC(Samsung Developer Confarence)においてコンセプトが公開されたものと同様の縦折式のスマートフォンだったとのこと。そのティーザーイメージの写真がリーク...
次期旗艦「Galaxy S20+」の実機写真が漏洩。4眼、5G、中央パンチホール、Bixbyボタン無し
匿名を希望する情報源から送られてきたSamsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S20+」の実機画像を、xda-developersのMax Winebach氏が独占記事として公開しました。起動時のロゴから、「Galaxy S20+」が正式名称となることがわかります。2019年モデルはGalaxy S10シリーズでしたが、2020年モデルはGalaxy S11ではなくGalaxy S2...
君のPC、メモリ少なくない?Black Shark 3は実行16GBメモリを搭載か
海外の認証情報やリーク情報について伝えているSudhanshu氏は、中華人民共和国工業情報化部(MIIT)の認証を「Black Shark 3 5G (KLE-A0)」が通過したことを伝えました。今回の認証通過により、Black Sharkシリーズの最新作が順調に登場すること、そして5G接続に対応することが明らかとなります。また、これは認証情報からわかったものではありませんが、最も注目すべき点とし...
高市総務大臣、ベトナムとファーウェイ排除に合意?
ベトナム社会主義共和国の首都ハノイにて、1月9日、同国の親中派とも知られるグエン・スアン・フック首相が、日本の高内早苗総務大臣と会談。日越の5G開発促進の協力で合意しました。ハノイタイムズなどの現地メディアや日本のテレビ局が報じています。日本はベトナムにとって30年間のODA提供国であり、2番目の投資国であり、4番目の貿易相手国であるとフック首相は強調。ベトナムの電子政府の立ち上げやサイバーセキュ...
創業者が賭博で負けて倒産した金立、なぜか新機種「Gionee Steel 5」を発表。
Gionee(金立)は、Androidスマートフォン「Gionee Steel 5」を正式発表しました。2017年の「Gionee Steel 3」の後継機となります。えっ? (2017年のGionee Steel 3) (4を飛ばして登場。2020年のGionee Steel 5)Gioneeといえば、マルクス生誕200周年に「神舟11号で宇宙旅行したスマホ」として表彰された「Gionee M...
Xperia 5 J9260が技適通過、デュアルSIM・SIMフリーで販売か?
令和元年8月13日に、Sony Mobileのスマートフォン「J9260」が技術基準適合証明を通過したことがわかりました。携帯端末の認証情報に詳しい国内ブログ「blog of mobile」が伝えました。以下は総務省電波利用ホームページの技術基準適合証明等を受けた機器の検索。「J9260」は何を指すのか?型番の千の桁の数字が8であればSingle SIM、9であればDual SIM。百の位の数字が...
客への侮辱、ドコモと兼松コミュニケーションズが謝罪
ドコモショップがセールスシートに、客を侮辱する内容を書き込んで客に渡していた問題について、NTT docomoと兼松コミュニケーションズが謝罪しました。ドコモショップは代理店が運営しており、当該店舗の運営は兼松コミュニケーションズが行っていました。ドコモのリリースは「一部報道における不適切なお客様応対に関するお詫び」とのタイトルで、どこで何が起きたかの詳細への言及は避けつつ謝罪する形となっています...
サムスン、2月に120Hz駆動Galaxyと新型Fold発表か
スマートフォンの画面の高駆動化が不可避の流れとなる中、次期Galaxyが120Hzに対応するのかどうか?有名リーカーIce Universe氏は、Galaxy S20はハードウェアこそ120Hzに対応する可能性は示唆しつつも、ソフトウェア上で強制的に60Hz駆動になるとツイートしました。一方でそうした情報は疑わしいと、Samsung関連の情報に精通したMax J氏にツッコまれると、Ice Univ...
Galaxy S20はまさかの120Hz非対応?情報が錯綜
Galaxy S20シリーズは全て、120Hzのなめらかディスプレイになるともっぱらの噂です。しかしリーカーIce Universe氏は、Twitter上にて、SamsungがGalaxy S20シリーズのディスプレイのリフレッシュレート120Hz駆動について、非対応とすることを検討していると連続投稿しました。最新バージョンのテスト機では、2K 120Hzが無効化されており、強制的に60Hzになっ...