すまほん!!の最新記事
Nothing Phone (2a)、おサイフケータイ対応「調整中」と発表
Nothing日本公式アカウントは、CEOがFeliCa対応を明言しているPhone (2a) について、おサイフケータイ対応を調整中だと発表しました。Phone (2a) のおサイフケータイ®対応については、現在調整中です。詳細は後日発表いたします。※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) March 7, 2...
日本発メタバース「VARK」がサービス終了。有名VTuberのライブなどが楽しめたプラットフォーム
3月4日(月)日本発のVR対応メタバース「VARK」が、サービスを終了したことを発表しました。「VARK」は2018年にサービスを開始したプラットフォームで、エンターテイメントコンテンツの提供にフォーカスして運営していたのが特徴。過去には、ホロライブやにじさんじといったグループに所属するVTuberのライブを行ったり、「パリピ孔明」といったアニメ作品とのコラボアバターを展開したりするといった企画を...
Meizu 21 Pro発表!比率21:9画面、自称「片手で握れる」AIスマホ
吉利汽車傘下のMeizu(魅族科技)は、新型スマートフォン「Meizu 21 Pro」を中国国内で発売しました。価格はもっとも安い12GB+256GBモデルで、4999人民元(約10万4637円)から。Meizu 21 Proの特徴は、ハードウェア、ソフトウェアともに片手持ちでの利用を前提にデザインされていること。本体の横幅は約74.42mmで、同社は「片手で握る、一度触れたら忘れられない」と主張...
楽天モバイルが初の学割を発表。「楽天青春プログラム」3月12日提供開始
楽天モバイルは2024年3月7日、学割「楽天青春プログラム」を発表しました。3月12日から提供を開始します。条件は0歳〜22歳(23歳の誕生月前月まで適用)。新規だけではなく既存契約者も対象、要エントリー。本プログラムにて、1回線あたり110円ポイントの還元を実施します。なお複数回線を契約している場合は1回線のみ本プログラムの対象。家族プログラムと併用可能。併用した場合、税別980円(税込み107...
人種パターンにも対応。中国TECNO、次期OS用AIアシスタント「Ella」を発表
テック系情報サイト「GSM Arena」は3月1日(現地時間)、中国Transsion Holdings(伝音科技)のスマホブランド「TECNO」が、スペインで開催された「MWC 2024」の会場で新しいスマホ向けAIアシスタントを発表したと伝えました。「Ella」と名付けられたこのAI最大の特徴は、画像の扱いに長けていること。例えば表組みの写った画像をEllaに送り、何マスあるか数えさせるような...
楽天モバイル、契約解除料請求対象を「利用意思がない回線」→「利用実態がない回線」に変更
楽天モバイルは、2024年2月21日から利用意思がない回線への契約解除料(解約事務手数料)の請求を開始と発表。これについてページを更新、2024年2月28日、対象の回線を「利用意思がないと認められる回線」から「利用実態のない回線」へと文言を変更しました。利用実態のない回線についての契約解除料(解約事務手数料)は1078円(税別980円)。なお、初期契約解除や譲渡・承継等のやむを得ない事情がある場合...
日産、交通安全を楽しく学べる「撮影スタジオ」をメタバース空間上に開設
クルマ好き、写真撮影好きも必見!日産自動車は、交通安全に関する研究内容を体験できるメタバースワールド「NISSAN Heritage Cars & Safe Driving Studio」を開設しました。日産は昨年12月に創立90周年を迎えた老舗でありながら、メタバースでの取り組みに精力的な先進的なメーカーでもあります。RTAに挑め!日産、VRChat上で楽しく「EVと環境を学べる」ゲーム...
au、問い合わせ対応にAI導入
KDDIは、LINEアカウント「auサポート」でのチャットボットによるお問い合わせ対応に、生成AIの活用を2024年3月7日から開始すると発表しました。生成AIを活用することで入力内容を要約、情報が不足している場合に生成AIが利用者に再質問を行うことが可能に。問い合わせ内容の解決までにかかる時間を短縮、利用者がストレスなく迅速に問題を解決できるようになることを目指すといいます。商品やサービスの使用...
フィットネス向けXRデバイス「Vi」の開発進行中。グローブのデモ動画も公開
MRプラットフォームLIVの創業者、CIX氏はフィットネスアプリ向けのXRデバイス「Vi」が開発中と発表しました。LIVは2020年頃に注目を集めた、Meta Questなどに対応するMR撮影ソフト。現実世界のプレイヤーとゲームを融合して撮影できる機能が特徴です。現時点では「Vi」の仕様は不明ですが、公開された画像を見る限り、現在のトレンドに近い薄型のデバイスな模様。頭部を下からサポートする後部ス...
メタリックで独創的な光るスマホ「TECNO POVA 6 Pro」発表。
中国伝音の主力ブランドであるTECNOは、独創的な見た目が魅力のミドルレンジスマートフォン、「TECNO POVA 6 Pro」を発表しました。伝音は中国発アフリカ育ちのスマートフォンメーカー。黒人の肌に合う「チョコレート色美肌自撮り」や快適とは言えない通信環境に対応するための「クアッドSIMスロット」など、現地のニーズに寄り添った製品を開発してアフリカでの確固たる地位を確立。現在ではスマートフォ...
隙がなく愛せる最高峰。完全無線イヤホン Technics EAH-AZ80 レビュー
去年買った十数台の中でもピカイチ!筆者がメインで使っているパナソニックの完全無線イヤホン「Technics EAH-AZ80(以下、EAH-AZ80)」をレビューします。外観付属品は以下のとおり。イヤーピース7種類Type-Cケーブルマニュアルイヤーピースの種類が豊富で、軸が短かったり長かったり、傘が広かったりと選択肢が多いです。EAH-AZ80の充電ケース。アルミ素材が使われており、蓋部分にはゴ...
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スコープドッグでいて欲しい
【ダサすぎ】Pixelそっくり。次期iPhone 17 Proの予測レンダリング画像が公開される - すまほん!!そうはならんやろ!AppleTrackは、The Informationの報道に基づき、次期iPhone 17 Proの想smhn.info