BALMUDA Phone 最新情報まとめ
あのバルミューダフォンを海外YouTuberがレビュー!「5万円台なら良いのに……」
2021年(少なくとも国内では)最も世間を賑わせたスマホの一つと言って良い「BALMUDA Phone」ですが、海外ではどのような評価を受けているのでしょうか。海外レビュアーのMichael Fisher氏が本機をYouTubeでレビュー、評価しています。https://www.youtube.com/watch?v=Tx6GqiSipy8「日本の高級ケトルやトースターのメーカーがスマホを開発」と...
大丈夫か?BALMUDA Phoneがいきなり直営店で「半額」に。
SoftBankは、直営店のソフトバンクショップにて「BALMUDA Phone」を半額にすることを発表しました。割賦(分割払い)での購入が条件。条件を満たした新規契約、MNPと機種変更なら、通常価格14万3280円が半額の7万1664円になるといいます。これを聞いて「大丈夫か?」と思うのは、総務省の値引き規制。回線契約を条件とした2万2千円以上の値引きは、電気通信事業法改正により導入された規制に...
バルミューダが新たな「BALMUDA Phone専用ケース」。価格4840円
家電メーカーバルミューダは、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」のアクセサリーとして、専用ケース「BALMUDA Phoneケース(チェスターフィールド)」を予約受付開始しました。価格は税込み4840円。ケースはTPU素材。デザインは欧州の伝統的な革のチェスターフィールドソファから着想を得たといいます。カラーはブラックとホワイトの2色展開。バルミューダオンラインストア、BALMUDA ...
バルミューダフォン「出してよかった」。ソフトバンク語る
SoftBankは、2022年3月期 第2四半期 決算説明会を開催しました。売上高は前年同期比10%増、営業利益は前年同期比2%減。法人事業とヤフー・LINE事業が順調に増益も、通信料値下げ影響によりコンシューマ事業が同10%の減益。端末販売回復で売上は増加するも、通信料値下げの影響によりコンシューマ事業は減益になったとのこと。モバイル契約数は増加。Y!mobileの契約数が好調。質疑応答では、S...
大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは……
もう分解する以外にない。「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」、それは京セラが製造するバルミューダのスマホです。鳴り物入りで登場するもスペックに全く見合わない「10万円、14万円」の衝撃価格、ジャーナリスト評からSNS反響まで不評の嵐、さらに販売現場の複数の情報源からも本機とその販売に関する不満の声が聞こえるほか、極めつけは技適問題で販売停止に。すさまじい惨状となっています。かくいう...
寺尾社長、BALMUDA Phoneのアップデートを推奨。Twitter for Androidでツイート
バルミューダ株式会社代表取締役社長の寺尾玄氏は、BALMUDA Technologiesの第1弾商品であるBALMUDA Phoneについて、アップデートを行うよう顧客に周知する内容の投稿をツイートしました。メーカー側から電波特性に確認事項があるとの第一報を受けて販売を停止、一部周波数帯域の干渉ノイズが許容値を超える可能性があることが判明し、修正ソフトウェアを配信することで本日からアップデートと販...
BALMUDA Phone販売再開、1月14日から。「干渉ノイズ許容値超え」が販売停止原因、修正ソフト配信へ
家電会社BALMUDAは、BALMUDA Phoneのソフトウェア更新と販売再開を告知しました。SoftBank版A101BMと公開市場版X01Aどちらも販売再開は1月14日金曜日から。販売再開にあたり「対処が必要な事が確認できたため、ソフトウェアアップデートを同時に実施」すると述べています。BALMUDAのプレスリリース内では原因を明示していませんが、リンクの載っている公式サイトサポートページと...
BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン
家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないの...
BALMUDA Phone、今度は中古買取価格「0円」?一時的に売却不能の店も
BALMUDA Phoneについて、スマホ買取大手「イオシス」は買取価格を「0円」にしていることがわかりました。販売価格10万超えの公開市場SIMフリー版、価格14万超えのSoftBank版、白黒、いずれも0円。未使用品ですら0円です。BALMUDA Phoneは技適に問題があることを確認中で、現在製造メーカーで申請者の京セラが対応中。BALMUDA Phone、まさかの販売停止。展示機「電源オフ...
BALMUDA Phone、まさかの販売停止。展示機「電源オフ」も通達、原因は技適か
複数のSoftBank販売店がスマートフォン「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」の販売を停止していることがわかりました。弊誌ライターが都内販売店にて確認しました。弊誌への情報提供者によると、技適認証について確認中のため販売停止とのこと。販売現場での展示デモ機(ホットモック)も電源を切るよう通達を受けているといいます。既にオンラインでは販売受付を停止済みとのこと。確認してみると「在庫...
バルミューダフォン、中国でも話題沸騰!「可愛い」「洋ゴミ」「同質化への挑戦」と百家争鳴
厚めでベゼルが太く、巨大なパンチホールを備え、令和なのに単眼レンズ、古めかしい見た目で、4万円が妥当な中スペック……なのに10万円、14万円という挑戦的な価格で話題の「BALMUDA Phone」。そういやこれって中国で話題になってるの?と調べてみると、ニュースとしてはスペック表くらいしか出ていなかったので、SNS「微博(Weibo)」で検索してみると、さすがに中国のガジェオタはお目が高く、けっこ...