最新機器発表から事前内覧会、開発者インタビュー、社会問題まで多岐に渡り取材しています。取材依頼等はメールフォームにお送り下さい。実地(主に東京)/遠隔、メタバース(VRChat / cluster / VIVERSE等)いずれも取材可能です。
取材記事 最新情報まとめ
前機種ネガほぼ全潰し!シャープ本気のAQUOS R7はココが凄い
前機種のネガほぼ全潰しの本気機種!シャープは旗艦スマートフォン「AQUOS R7」を正式発表しました。やはりカメラはセンサーサイズが圧倒的優位性。筆者はデジカメ級の1型センサーを搭載したAQUOS R6ユーザーでもありますが、R7の進化点を見た感想として、率直に「これは欲しい!」。AQUOS R6で最大の弱点だったのがAFのダメさ。大型の1型センサーを採用することで画質の優位性を得た一方で、被写界...
あら可愛い。AQUOS wish2ハンズオン
シャープはエントリースマートフォンAQUOS wish2を発表しました。再生プラスチック採用の筐体は非常に手触りがよく、持ち心地は良好です。AQUOS R7では廃止されたGoogleアシスタントキーですが、AQUOS wish2では続投。 AQUOS R7ではGoogleアシスタントキー廃止端末上部にはイヤホンジャックを備えます。可愛らしい表面処理の柔らかな印象の筐体ながらも、防水防塵耐衝撃、MI...
速報:AQUOS R7、全バンド対応!eSIMにも対応の最強仕様へ
シャープは新型旗艦スマートフォン「AQUOS R7」を正式発表しました。本機はLeicaと共同開発で1型の新型カメラシステムを搭載します。投入事業者はNTT docomoとSoftBankの二社となっています。ソフトバンク版もドコモの5G Sub6 n79に対応することが既にわかっており、発表会質疑応答にて、AQUOS R7はプラチナバンド含めて全バンドに対応することが明らかにされました。闇雲に対...
新宿駅ユーザー必見!イオシス新宿西口店が開店
イオシスは、「イオシス新宿西口店」を2022年4月29日に開店しました。中古スマホの買い取りと販売を手掛けるイオシス。新宿区への初進出となります。1階はスマートフォンやタブレット、PCを販売。2階は買い取り専用。新宿西口でヨドバシカメラ等を見るついでに中古スマホを物色したり、端末を売りに行ったりできるのは良いですね。新宿駅ユーザーのガジェットオタクは必見です。営業時間は11時~20時。買い取り最終...
最大64GB超高速DDR5メモリ、TDP45W Hシリーズ!全部入り高性能「VAIO S15」登場
VAIO株式会社は、ノートPC「VAIO S15」最新モデルを発表しました。4K HDR表示にも対応する大画面、15.6型で何でもできるオールインワンです。受注開始は5月中旬以降、販売開始は5月下旬以降。VGA端子まで備えた充実のインターフェイスで、光学ドライブも使用可能。シャーシとしては2019年に投入、そのまま販売を継続してきたモデル。15型は個人向けではニーズが強く、動画や写真編集での利用が...
「主要周波数対応マーク」提言。MVNO団体が総務省会合にて
総務省は競争ルールの検証に関するWG第29回を開催しました。MNO端末の対応周波数制限問題が議題となりました。周波数制限とは、国内MNOが他社プラチナバンド等他社の最低限の周波数に対応していない問題のこと。MVNOの業界団体的な立ち位置にある一般社団法人テレコムサービス協会は、本会合においてスイッチングコストを限りなくゼロに近づけることを強く求めるとし、周波数制限問題への対応を喚起しました。周波数...
もはや「充電だけのメーカー」ではない!多分野挑戦するAnker
気付いたらスマホも出してそう?Anker Japanは、新製品発表会「Anker Power Conference - 22 Spring」を開催。事業戦略と展望を説明しました。 Anker Japan 代表取締役CEO 猿渡歩氏2021年、新生活様式下でも前年比40%以上の売上高300億円を達成したAnker。「充電と言えばAnker」。充電関連製品国内販売3000万を突破。第三者機関判定ユーロ...
「Noteファンの皆さん、お待たせしました」。国内版Galaxy S22 Ultra登場、予約者特典も
サムスン電子ジャパンは、日本国内にてGalaxy S22 Ultraを正式発表しました。国内通信事業者としてNTTドコモとKDDIが取り扱います。Snapdragon 8Gen1、実行12GBメモリ、256GBストレージを搭載。画面は6.8型 (1440 × 3080) AMOLEDディスプレイを搭載します。海洋ごみ、廃棄漁網を回収して再生素材に活用した、最も持続性のある(環境負荷の低い)電話機で...
遠隔ビデオ通話、四種の神器「カメラ/スピーカー/マイク/ライト」がこれ一台!「AnkerWork B600 Video Bar」
Ankerは遠隔勤務やワーケーションの仕事環境向け製品ブランド「AnkerWork」一弾製品として、ウェブカメラ「AnkerWork B600 Video Bar」を発表しました。特徴はカメラ、スピーカー、マイク、ライトをこれ1台にまとめたこと。遠隔での会議が多い人には嬉しいアイテム。それぞれの機器を繋ぐ手間を省けます。2K解像度、95度広角カメラを搭載します。画角が広すぎる感がありますが、狭かっ...
AIカメラ搭載3Dプリンター「AnkerMake M5」正式発表。9万9990円で今冬発売予定
Ankerは高機能高品質な3Dプリンター「AnkerMake M5」を発表しました。トレード・オフの関係にある作業速度と精度を両立。毎秒250mm/sの印刷速度ながらも、0.1mm単位の正確性を実現したといいます。3Dプリンター AnkerMake M5 pic.twitter.com/vnoHaHIDfM— すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) April 13...
これを待っていた!世界初AndroidTV搭載シーリングプロジェクター「Nebula Nova」登場。レーザー光源「Cosmos」も
Ankerは、シーリングプロジェクター「Nebula Nova」を正式発表しました。価格は9万9990円。本日より予約受付開始。4月13日より一般発売開始。本機はOSにAndroid TVを採用したシーリングプロジェクターとしては世界初とのこと。天井照明一体型で高音質Dolbyオーディオ対応となっています。筆者は独自OSを採用していた頃のNebulaプロジェクターを使っていましたが、やはり使いにく...