最新機器発表から事前内覧会、開発者インタビュー、社会問題まで多岐に渡り取材しています。取材依頼等はメールフォームにお送り下さい。実地(主に東京)/遠隔、メタバース(VRChat / cluster / VIVERSE等)いずれも取材可能です。
取材記事 最新情報まとめ
Google Pixel 3 / Pixel 3 XLハンズオン
予約開始のPixel 3たちをハンズオン予約受付が開始(発売は11月1日)されたGoogle Pixel 3とPixel 3 XLを触ってみようと思い、グランフロント大阪のドコモショップに行って来ました。「Pixelって見れますか?」とスタッフに聞くとショップの片隅にPixelのコーナーが出来ていました。ホワイト基調のクールでシンプルなブースになっていました。下に見えていますが専用のカバーは一足早...
Apple京都がオープン
Apple Kyoto(アップルストア京都)が、2018年8月25日に京都四条通の京都ゼロゲート1階にオープンしました。Apple製品の購入や修理に対応した直営店が、ついに京都に誕生したことで、京都在住のユーザーにとっては大きく利便性が上がり、喜ばしいことです。オープン初日には京都府民以外の多くのAppleファンが駆けつけていました。かなり長い行列ができていました。一説によると1kmあったとか。(...
日本版Surface Goまとめ。発表会・外観・スペック・価格・発売日
Microsoftは、新型タブレット端末「Surface Go」を正式発表しました。前日グローバルで発表、本日、日本で特別に新製品イベントを実施したとしています。Surfaceから10インチタブレット登場!日本でもクールな先進的イメージで市場を切り開いてきたMicrosoftのSurfaceブランド。しかし高性能高機能な分、価格もお高めの印象でした。「サイズは大きくなくていいんだよね」「そこまで高...
Apple Store 栄も行列。もう150人並んでる!
いよいよiPhone世界的にも日本国内でも、Apple Storeは行列禁止の店もあったのですが、結構いろんな店で行列ができてるみたいですね。アメリカでも日付ベースで当日から並ぶよう従業員から指示があったみたいで。名古屋のApple Store栄では前日夕方には既に列が形成されてました。Apple Store栄の早朝は4時台はこんな感じ。Apple Store Sakae pic.twitter....
店員おすすめのミラーレス一眼は?
レンズ交換式の「本格的なカメラ」でありながら、一眼レフよりも格段にコンパクトな「ミラーレス一眼」。一眼レフはキヤノン・ニコンの2大メーカーがほぼ独占的な立ち位置を占めていますが、ミラーレス一眼は、オリンパス、ソニー、パナソニック、富士フイルムなどが、それぞれ特徴的な製品を出して、しのぎを削っています。東京都心の家電量販店で、オススメのミラーレス一眼について訊いてきました。――人気のメーカーはどこで...
一人暮らしに最強のおすすめ人気炊飯器は、コレだ
一人暮らし、特に男性は、キッチン家電売り場に足を向けることが少ないと思います。ところが、少しでも自炊をするのなら、絶対に必要なのが、炊飯器。記者が中国に留学していたころ、日本人留学生が帰国するたびに炊飯器を貰い受けていたので、家に3台炊飯器がありました。さて、「炊ければいいだろう」と数千円台のものを買ってしまいがちな炊飯器ですが、実は価格帯によって、クオリティに天と地ほどの差があります。マイコン式...
Huawei、Xiaomi、OPPO、vivo。これが中国スマホ市場を寡占する「勝ち組」4大メーカーだ。
中国のニュースサイト「騰訊深網」が、「中国のスマートフォンは寡頭時代に突入、OPPOとvivoは如何に優勢を保つか?」との題で、中国スマホ市場の動向についての評論記事を、9月20日に発表しました。OPPO、華為、vivo、小米の独占時代に「顧客のブランド意識が今では非常に強くなり、小さなブランドは売れなくなった」「有名ブランドスマホは1台1時間以内に売れるが、ブランド力の弱いスマホを売るのには2、...
iPhone8、販売現場の感触は?
iPhone8/8 Plus発売から1週間、売場での反響について、東京都千代田区の家電量販店内にある、キャリアショップで訊いてきました。量販店内のスマホショップは、平日だとあまりお客さんがいないことが多いのですが、さすがにiPhone新型発売直後とあって、カウンターはすべて塞がり、端末を吟味するお客さんも多く見られました。なかには、通路沿いに展示されているiPhone8を見ているお客さんに他キャリ...
激戦区!中国本土のスマホカメラ競争レポ、人気はOPPO
今回は中国本土から、スマートフォンメーカーのカメラへの力の入れ具合をレポートします。激化する中国本土でのスマホカメラ競争、各社の宣伝比較スマホが性能で差をつける点として、大きなウエイトを占める「カメラ機能」。中国国内各メーカーも、それぞれカメラ機能を前面に押し出して訴求しています。中国本土にて撮影した、各社の宣伝の様子を見ていきましょう。「ポートレート撮影の達人」としてアピールする、HUAWEIの...
中国スマホ紀行:地方都市、スマホショップ百花繚乱
華為(HUAWEI)、小米(Xiaomi)と、新興メーカーが次々に出て来る中国。既にスマホ普及率は58%(2016年現在、騰迅・大楚網より)と、その市場規模はあまりにも巨大です。そんな中国の、地方都市の事情はどうなのか?上海から高速バスで1時間超、江蘇省太倉市の沙渓鎮を訪ねました。明清の頃の街並みが遺り、昔は商業都市だったと言います。日本でいえば、10万石の城下町くらいの規模でした。人口10万人く...
店員に訊く、今オススメのSIMフリースマホは?
「格安スマホ」の普及にともない、「SIMフリースマホ」がスマホ選びの選択肢として、存在感を高めてきました。ただ、種類が多すぎて「ほんとにこれでいいのか?」と迷ってしまうことも。都内家電量販店のSIMフリースマホ売場で、オススメ機種を聞いてきました。 ――価格帯とスペックの目安は?基本的にSIMフリースマホは、性能と値段が一致しています。「とりあえず使えればいい」という方の場合、1万円台から手に入る...