SoftBank 最新情報まとめ
月額1700円、携帯3社の新カケホ比較解説。評価できるのはauのみ
出揃う新カケホau「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」、SoftBank「スマ放題ライト」に続き、NTT docomoが月額1700円の基本料金で使用できる新料金プラン「カケホーダイライトプラン」を発表。iPhone 6s / 6s Plus発売日となる9月25日より提供を開始します。プランの特徴新しい基本料金プラン「スーパーカケホ / スマ放題ライト / カケホーダイライトプラン」は、いず...
ソフトバンクのロボット「ペッパーくん」との性行為は禁止?規約が話題に
最近では時給1500円で接客用に派遣されたりもしている、SoftBankの感情認識ロボット「Pepper」くんですが、性行為が禁止されているとTwitter上で話題となっています。Pepper の重要事項説明に「Pepperと性行為をしてはいけない」と書いてある。まじか・・・。 http://t.co/03rfH2XruB pic.twitter.com/18fCikigLU— SAWADA Sh...
iPhone 6s / 6s Plus 価格比較表:ドコモ/au/SB/SIMフリー
携帯3社がiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusの価格を公開しましたのでまとめておきます。NTT docomoはiPhone 6s 16GBモデル以外、6sも6s Plusもどの容量も全部同一価格という、破綻した価格設定となっています。これは10万円以上の商品販売に厳格審査を義務付けている割賦販売法を逃れるため。法的道義的問題はともかく、上位モデルを一括購入する人にとっては安いのでお...
iPad mini 4 Wi-Fi+Cellularモデル価格比較表:ドコモ/au/SB/SIMフリー
NTT docomo、KDDI、SoftBankの3社は、iPad mini 4の取り扱いを表明。価格も発表しました。携帯会社の「実質負担額」表記が、若者の与信ブラックという社会問題の原因となっているので、普段あまり表記していませんが、タブレットの買い替え頻度はスマートフォンほど高くないであろうことを考えて、「実質負担額」もこの記事では表記しています。iPad mini 4 Wi-Fi+Cellu...
ソフトバンクのペッパーくんを蹴った男、器物損壊容疑で逮捕。
共同通信が報じるところによると、神奈川県警は、SoftBankが開発した人型の感情認識ロボットPepperを蹴って破損させた「器物損壊」容疑で、横須賀市在住の60歳無職男性を現行犯逮捕したとのこと。被害に遭ったのは、同市内のソフトバンク横須賀店で勤務中だったPepper。男は当時酔っており、(人間の)店員の態度が気に入らなかったことから、犯行に及んだそうです。Pepperは、SB子会社のソフトバン...
ソフトバンク、ついに3日1GB制限を緩和。
SoftBankが通信制御の緩和をユーザーに向けて発表しました。従来の「ホワイトプラン」利用者にとっては朗報です。実施は9月中旬以降。通信制御の緩和についていつもソフトバンクをご利用いただきありがとうございます。より快適に通信をご利用いただくため、通信制御の緩和を実施いたします。1)制御時の速度緩和:9月1日以降順次2)制御条件の緩和:9月中旬予定:直近3日間で3GBのご利用時に制御を行う場合があ...
ネットフリックスの料金プランが正式発表。ソフトバンクはネットフリックスを「独占」銘打つ
SoftBankは、米大手VODサービスNetflixとの提携を発表しました。「日本においてNetflixの申し込み受け付けから請求までまとめて提供できるのはソフトバンクだけ」というのが提携の内容です。受付窓口はソフトバンクショップになり、SoftBankの料金とまとめて決済できるそうです。また、SoftBankと共同でオリジナルコンテンツを制作することも検討しているそうです。これをSoftBan...
[追記あり]ソフトバンク版Xperia Z3のロリポップアップデートが一時中止
SoftBank版のXperia Z3(401SO)に対するAndroid 5.0 Lollipopのアップデートが停止されました。原因は、一部地域にてテレビの視聴ができない事象が確認されたため。アップデート配信の再開時期は未定。既にアップデートしてしまったユーザーには別途案内するとのこと。ワンセグ/フルセグを常時利用するユーザーでない限り、アップデートしてしまったからといって大した問題はないと思...
大手携帯キャリア全社、同性パートナーを家族と認める。
KDDIは、以前の報道通り、地方自治体が認めた同性カップル証明書をもとに、auの携帯電話/スマートフォンの家族割を適用することを正式発表しました。これに続き、NTT docomoも同様に同性パートナーに家族割を認める方針。同性パートナーは、病室面会や賃貸への同棲入居を断られたり、保険や遺産相続など様々な面で不利益があります。これについて、渋谷区は10月以降、同性パートナーに証明書を発効。世田谷区で...
ドコモ、「1年縛り」を増やす?
ITproが報じたところによると、総務省有識者会議で「2年縛り」の自動更新が問題視されていることに対して、NTT docomoが中間メニューとして1年契約を導入するのこと。契約拘束期間が短く、違約金が安くなるものが想定されているようです。契約トラブルの多くを自動更新や違約金の問題が占めており、問題視されているトピックであり、続報が気になるところです。せっかく1年契約を導入したとしても、料金面での差...
ソフトバンクの「通信の最適化」の適法性ロジックを突き崩す方法。
携帯キャリアが実施する「通信の最適化」について、適法性ロジックは昨日書いたとおり。携帯キャリアの「通信の最適化」、違法行為にならないよう説明すべき今回はSoftBankの例から考えていきます。SoftBankの「通信の最適化」についての説明は、サポートセンターは拒否。さらに店頭でもほとんどの場合、「通信の最適化」実施を示唆する文言を含んだ約款の末尾にサインを求める、包括的なもの。昨日の記事は「通信...