ソフトバンクは、東京電力との電力と通信・インターネットサービスの共同商品販売に向けた基本合意書を締結したことを正式に発表しました。
全国2600店舗のソフトバンクショップや、東京電力の無料WEBサイト「暮らしのプラットフォーム(仮)」などを通じ、相互の商品を全国規模で販売するとのこと。
具体的に販売される商品の詳細などは現時点では明らかになっていませんが、事前報道では、ソフトバンクと東電を契約すると料金が割引となる「セット割」が提供されるとの情報がありました。今後の続報に期待したいところです。