Sony 最新情報まとめ
検証:ディスプレイの視野角 「XPERIA Z」「AX」「iPhone5」
XPERIA Z SO-02Eのディスプレイの見え方について検証して欲しいとの問い合わせがありましたので、簡単に比較してみます。用いたもの比較対象にされやすい前身機種AXと、ライバル機であるAppleのiPhone5を用いました。SO-01E XPERIA AX: 色温度低め、おそらくIPS液晶。SO-02E XPERIA Z: 色温度高め、VA液晶。iPhone 5: 色温度高め、IPS液晶。壁...
プレステ4正式発表 ネットワーク機能を大幅に強化、VitaでPS4のゲームをリモートプレイ、即座にゲームをUstream配信も可能に
本日、ソニーコンピューターエンタテインメント(SCE)は、ニューヨークで次世代ゲーム機「PS4」を正式発表しました。 CPUはCELLアーキテクチャから変更がなされています。そのためPS3のタイトルはネイティブには動かないものの、PlayStation NetworkとGAIKAIの技術により、PS3までのゲームをネット配信することで対応します。CPUAMD x86-64 8コアGPUPCベースで...
卓上ホルダー使用と背面保護を両立する、XPERIA Zアクセサリー特集 シールから「ゴリラガラス採用フィルム」まで
スマートフォンによくあるカバー、ジャケット。これを着けると、傷や衝撃から本体を守ることができます。しかしジャケットを着けてしまうと、XPERIA Zは大きく厚みを増し、卓上ホルダーにはまらなくなります。そこで、今回は卓上ホルダーを使えるよう、ジャケットではなく、背面をシールで保護するアクセサリーについて考えてみます。XPERIA Zの背面は、(旭硝子製と思われる)フルフラットの強化ガラス(+飛散防...
XPERIA Z SO-02EのテレビCM、新バージョンが公開。
昨年のXPERIAのCMは、繰り広げられるパフォーマンスは確かにスゴイのですが、それとXPERIAが一体どう繋がるのか、イマイチよくわからないCMでした。どの感覚だよ。しかし、XPERIA Z SO-02Eの発売日から放映されているCMは、淡々と端末のデザインをアピールする質素で堅実な内容に。そして今日から新しく放映の始まったXPERIA Z SO-02Eの2本のテレビコマーシャルでは、昨年のよう...
これはすごい XPERIA Zが「水中撮影」「68秒で999連写」をこなす様子
XPERIA Zのカメラ、大幅に強化されてます。1310万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for Mobile」を備えたXPERIA Zで、水中における動画撮影を試みた動画が上がっています。水深1.5メートルまで沈めています。IPX5/7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を持っているXPERIA Zならではですね。ただし物理的なシャッターボタンが無いことから、水...
ZL風?気泡の入らないXPERIA Z液晶保護シートがおすすめ!
XPERIA Z SO-02Eに液晶保護シートをいくつか試しています。最初に買ったのは撥水タイプ。お風呂でよく使うので、水を弾く液晶保護シートが自分には合っているかなと思いました。しかし何も保護シートを貼っていない状態で、それなりに反応することを考えて、撥水シートはすぐ剥がしちゃいました。そこで貼ることにしたのが、「気泡ゼロ」というタイプの液晶保護シートです。糊が周囲の部分にのみ付いており、ディス...
XPERIA ZのTVCM、うまいことドコモロゴが映らない絶妙な構成に
日本ではSO-02EとしてNTT docomoから販売されているXPERIA Zですが、TVで放映されているCMでは、docomoロゴがうまいこと映らない構成になっています。部分的なアップを映すことでディテールを際立たせていくCMですが、本体前面に刻印されたdocomo Xiはアップになりません。今回のCMは、2012年のようなよく言えばハイセンス、悪く言えば意味不明な「この感覚が、Xperia」...
XPERIA Z SO-02Eで、ドコモ謹製アプリを「安全に」視界から消す方法。
ドコモのスマートフォンといえば、ドコモ謹製アプリの出来が悪い上に、無効化が塞がれていたりするので、ドコモアプリを見ながら使っていくことになりがちです。昨日発売されたXPERIA Z SO-02Eは、root化も無効化もホームアプリ換装もせず、標準でドコモアプリを視界から消し去れます。この記事を読めば誰にでもできます。購入直後、最初の起動時、優先アプリケーションを決定する画面が出ます。ここで「Xpe...
Xiを切断し、3Gのみで通信する「LTE Setting」が、「XPERIA Z」でも動いちゃいました。
最近のXPERIAは電池消耗が非常に早くなっています。その原因のひとつは高速通信「LTE」にあります。LTEの安定したエリアで居住・活動していれば、本来電池はもちます。ずっと3GではなくLTEを安定して掴めるような地域では、au LTE対応機はかなり電池がもつなんてことも。しかしそうでない場合、特にdocomo LTE Xiは、3GとLTEの電波を探して切り替える作業が、急激な電池消耗の要因となっ...
本日発売 「XPERIA Z SO-02E」速攻開封レビュー!
夢にまで見た究極のXPERIAが発売されたので、買ってきましたよ。一番乗りです。docomo NEXT series XPERIA Z SO-02Eです。興奮しながら書いてます。黒、紫と迷いつつ……VAIO初期のようなバイオレット(紫色)ではありませんが、イイ感じのビビッドなパープル。非常に個性的で迷いました。これまでのXperiaはとりあえずマットな黒を選んでいたので、今回も黒で揃えようかとも思...
度重なる不具合 それでも「XPERIA AX」「XPERIA VL」を使い続けるために。
AX & VLだけでなく、他のあまり出来の良くない端末にも応用できると思います。最近はそんな機種も少なくなってきていたはずでしたが。相変わらず自分のXPERIA AXは不安定ですが、とりあえず無理矢理使っています。AXとVLには不具合が多いです。自分の観測範囲内では、通知バーのトグルスイッチ等が全て消えて真っ黒になったり、動画撮影がガクガクだったり、検索ウィジェットが文字入力中に落ちたり、...