XPERIA Z Ultra 最新情報まとめ
XPERIA Z Ultraのau版とWi-Fi版が技適通過、1月頃発売か
総務省の技術基準適合証明を、未発表機種が通過しました。Blog of Mobileが伝えるところによると、KDDI向け端末M-0700-BVと、タブレット端末TS-0010-BVが再通過しており、いずれもSONY Mobile製の端末です。前者は、KDDIのトライバンドLTEに対応した端末となっており、型式・名称がSOL24として申告されていることから、SONYのファブレット端末 XPERIA Z...
2013年XPERIAシリーズ総まとめ
温泉の名前にちなんだコードネームを持った2013年のXPERIAシリーズ。機種も大体正式発表され、出揃いましたね。2013年のXPERIAシリーズに関して、フォトレビュー、Tips、アクセサリーをまとめてみました。フォトレビューXPERIAシリーズ(+周辺機器)のファーストインプレッションやレビューです。KDDI au XPERIA Z1 (SOL23)NTT docomo XPERIA Z1f ...
Wi-Fi版「XPERIA Z Ultra」が登場する?
Blog of Mobile!!は、SONY Mobileの「TS-0010-BV」が米連邦通信委員会(FCC)の認証を11月5日付けで通過したことを伝えています。これは「XPERIA Z Ultra」のバリエーションのひとつで、Wi-Fi版の「XPERIA Z Ultra」になると考えられています。「XPERIA Z Ultra」は、6.44インチディスプレイを搭載したソニーのファブレット端末で...
日本でも登場予定:海外版XPERIA Z Ultraレビュー。
SONYのファブレット端末XPERIA Z Ultraを香港で購入しました。日本のLTEにも対応したモデルC6833で、もちろんSIMフリーモデルとなります。ちなみに充電に便利なマグネット式充電チャージャーは別売りでした。Snapdragon 800 クアッドコア 2.2GHz、実行用メモリ2GBを備えており、画面の大きなスマートフォン(=ファブレット)の代表のような端末です。競合機種としてはSA...
今後の国内モデルにも搭載か:XPERIAの「STAMINAモード」とは?
XPERIA Z以降、XPERIAスマートフォンの大きなセールスポイントとなっているのが“Battery STAMINA mode(スタミナモード)”です。これは画面を切っている間のみ、通信を切断するという省電力機能です。2012年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデートしたXPERIA Pにも採用されていた省電力機能をさらに進化させたものだと思われます。待機時の消費電力抑制に絶大な威...
XPERIA Z1とZ Ultraのマグネット式充電ドックは使い回しできる?
読者の方より、XPERIA Z1とXPERIA Z Ultraのマグネット式チャージングドック(卓上ホルダー)は使い回しできるのかという質問をコメント欄でいただきました。マグネット式チャージングドックは、microUSBを通さずに本体を充電する機能です。本体側面に接点があります。しかしXPERIA Z1とZ Ultraは、それぞれ厚みが違うため、そのまま使いまわしてはめることはできません。(Z1の...
本日発売:au版 XPERIA Z1 (SOL23) ハードウェアレビュー
本日、KDDIより発売された「XPERIA Z1 SOL23」の紫色を購入しました。従来、SONY XPERIAのフラッグシップモデルはNTT docomoより発売されてきましたが、今回はKDDIからもフラッグシップであるXPERIA Z1が販売されることになりました。価格もやけに高いドコモ版のSO-01Fに比べて、au版のSOL23はグローバル版に準拠した正当な価格設定がなされており、さらにド...
「ドコモXiロゴ」の入った試作版「XPERIA Z Ultra」が誤って公式サイトに掲載。
海外のSONY Mobile公式サイトに、docomo Xiロゴの入ったXPERIA Z Ultraが公開されていたことをBlog of Mobile!!が伝えています。これはXPERIA Z Ultraの開発者インタビューの中で、開発者の一人が手に持っていたもの。前面の上部にキャリアロゴ、下部にSONYロゴが確認できます。NTT docomoは、XPERIA Z Ultraを取り扱うことを検討し...
ソニー、「XPERIA Z Ultra」対応カバー型3000mAhバッテリー「Power Cover CP12」を発表。
SONY Mobileは、XPERIA Z Ultra向けのアクセサリーとして「Power Cover CP12」を発表しました。このカバーは、よくあるフリップスタイルのケースに思えますが、なんと3000mAhのバッテリーを備えているとのこと。XPERIA Z Ultraの内蔵バッテリー容量も3000mAhですから、あわせて6000mAh。これはすごい。さらにケース内側に、スタイラスペンを収納する...
KDDI、2014年春モデルにファブレット・タブレットを追加する方針を明らかに。
2日のKDDIの新製品発表会において、プレゼンをした田中孝司社長は、「これからスマートフォンではなくファブレット・タブレットの時代になる」として、KDDIが春モデルとしてファブレット以上の大画面端末を用意していることを示唆しました。NTTドコモやSoftBankはあくまで「2012-2013年冬春モデル」という括りを設けており、主要キャリア3社の中で春モデルを別枠とするのはKDDIのみとなりそうで...
「Honami」にも搭載されると思われる「XPERIA Z Ultra」のホーム画面が、他のデバイスでも動作。
海外フォーラム「xda developers」において、「Xperia™ Launcher 3.0.0」なるホームアプリのapkファイルが公開されています。これは「XPERIA Z Ultra」のホームアプリを、他のデバイスでも動作するように改造したもの。Android 4.2だけでなく、Android4.0.3やAndroid 4.1以上のバージョンでも動作する模様です。なお、導入にあたってro...