発売直前!Wi-Fi版とどこが違う?「XPERIA Tablet Z SO-03E」を最終チェック

 NTT docomoは18日、「Xperia Tablet Z SO-03E」の発売日を正式発表。3月22日より全国で販売開始となります。ちなみにSONYから販売されるWi-Fi版の発売日は4月22日ですね。

 スペックはこんな感じ。薄さ6.9mm、重量495gという、10インチ級のタブレットとしてはめちゃくちゃ薄型軽量のクールビューティー。

OS Android 4.1 Jelly Bean
CPU  Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz クアッドコア
メモリ  2GB
ストレージ  32GB
 ディスプレイ 10.1インチWUXGA(1920×1200) Reality Display
カメラ  有効画素数約810万画素 裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”
 バッテリー 6000mAh 
寸法 約172mm×約266mm×約6.9mm (最厚部約7.2mm)
重量 495g
その他  microSDスロットあり

 ドコモ版にはもちろん、おなじみのドコモロゴがあります。

 ワンセグアンテナが付いていることも、Wi-Fi版との外観上の差異となります。電源ボタンの左にあるポッチがそれです。あ、そういえばドコモ版にはNOTTVなんてものもありました。

 それからソフトウェアでは、ドコモ版は、履歴ボタンでアプリの一括終了が使用できます。もちろんドコモのプリインアプリも入ってますよ。(Zと同じく無効化フォルダ隔離でいいでしょう)

 XPERIAスマートフォンでは画面が小さくて恩恵を感じづらいスモールアプリですが、タブレットで真価を発揮しそうです。特にソニタブッターは便利。スモールアプリは、通知バーのボタンから呼び出せますよ。

 タブレットなので、通知領域は画面右端に出てくる感じです。

 10.1インチディスプレイでWUXGA(1920×1200)と大画面・高精細。なので、それに合わせた使い方が色々とできそうです。本当にディスプレイはかつてなく綺麗だと感じましたよ。

 ウォークマンアプリは、再生中はこんな感じ。事業部やプラットフォームの垣根を超えてUIを統一するという野心的な試みはわかりますが、もう少しタブレットを活かした2ペインのUIでもよかったかもしれません。再生リストなども一画面で表示できたら便利そう。

 マイミュージックはそれらしくなってるんですけどね。ディスプレイがいいだけに、解像度の活かし方にどんどん工夫を取り入れていって欲しいですね。

 これだけ画面が大きいと、nasneの動画を見ながら他の作業がしたくなりますね。スモールアプリで動画プレイヤーが使えたら最高だと思います。

 今までのSONYのタブレットは、SONY製品と連携するために「仕方なく」買う残念な感じが漂っていましたが、今回は本当に薄くて軽くてキレイ。そして防水防塵で全部入り。単体でも魅力がありますね。

 既にドコモのスマートフォンを持っている人でも、プラスXi割でデータ回線を安く持てますし、何より薄型軽量でコンパクト。サブ機として検討してみてもいいかもしれませんね。他社のテザリング可能なスマートフォンやWi-Fiルーターを持っている人なら、家電量販店やソニーストアで販売されるWi-Fi版がおすすめです。

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