アメリカの雑誌フォーブスが毎年発表している「The World’s Most Valuable Brands(世界で最も価値あるブランド)」において、Appleが3年連続で1位になったことがわかりました。
ソフト屋としてライバルのMicrosoft社は2位、Googleは5位という結果になりました。
また、スマートフォンのメーカーとしてライバルにあたるNokiaは、3年前は9位だったものの、今年は72位へと大きく転落しました。今年の9位はSAMSUNGとなっています。また、SONYは80位という結果になりました。
競争の激しいこの世界においては、今の順位は数年後には全く変わっているのかもしれませんね。
情報元:Forbes