Kantar Worldpanelが調査したところによると、日本市場における10月のスマートフォン販売数の、実に76%がiPhoneであることが明らかとなりました。
さらにNTTドコモの販売数の61%をiPhoneが占めていることも判明しました。
海外のメディアやApple系のブログもこの数字に非常に関心を示しています。
海外では、欧州市場ではiOS以外のプラットフォームが非常に人気で、ロシアの事業者がiPhoneの取り扱いを止めるなど、海外ではiOSの雲行きは怪しい中、日本ではいかにiPhoneが人気であるかを示すものとなっています。
情報元:KWP 経由:Unwired View