ソニー、台湾向けに「XPERIA Z2a」投入を予告

 Sony Mobile台湾は、Facebookファンページ上にて「XPERIA T3」と「XPERIA Z2a」の投入を予告しました。「XPERIA Z2a」は、既報通りKDDI向けの「XPERIA ZL2 SOL25」と同一のものと思われます。

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 カラーバリエーションはZL2同様、ターコイズ、ホワイト、ブラックの3色が確認できます。背面にはNFCマークとSONYロゴが確認できます。

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 Z2aというネーミングはいまひとつピンと来ませんが、少なくともZ2の派生モデルということはわかります。XPERIA ZLは日本国内には投入されていないのに、KDDI向けがZL2を名乗っているのがむしろわかりづらいところで、台湾向けこそZL2という名称の方が海外の消費者には伝わりやすいのでは、とも感じました。

 このXPERIA Z2aが、ZL2と同様のモデルと仮定すると、XPERIA Z2と同様にノイズキャンセリングや4K動画撮影に対応するものの、5.0インチVA液晶やバッテリー容量などいくつかのカタログ上のスペックはZ1同様の値となり、やや厚い筐体となることが予想されます。台湾市場には既にXPERIA Z2が投入されており、夏らしいカラーリングも相まって、廉価モデルとして住み分けがされるのかもしれません。

 グローバル版のXPERIA ZにAndroid 4.4 KitKatのアップデートが配信される一方で、Zベースとされているau専用モデルXPERIA UL SOL22がAndroid 4.2止まりという噂もありますが、海外にZ2aという同一モデルが登場することを考えると、アップデートにはメーカーも多少の気合を入れることが考えられますし、開発者による各種改造が期待できるかもしれません。

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