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アマゾン「Fire TV Stick」発表。Chromecast対抗のスティック型端末、価格は39ドルに

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 Amazon.comは、スティック型のストリーミングデバイス「Fire TV Stick」を発表し、予約受付を開始しました。

 Fire TV StickはGoogleの「Chromecast」に似た端末で、外見はUSB端子の代わりにHDMI端子をつけた大きいUSBメモリといった格好です。Amazon曰く「Chromecastの4倍のストレージと2倍のメモリを搭載し、デュアルコアのプロセッサを備えた」端末で、映画や音楽、ゲームを楽しむことができます。Amazonは既に「Fire TV」というセットトップボックスタイプの端末を販売しており、それの簡易版という見方もできます。

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 基本的な用途はChromecastと同じで、テレビのHDMIポートに接続して対応サービスの映像や音楽を楽しむためのストリーミングデバイスです。テレビ番組や映画、合わせて20万本以上の映像を視聴できるそうです。あまり日本では馴染みのないサービスも多いですが…。 

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 Chromecastにはない特徴のひとつとして、リモコンが付属していることが挙げられます。スマホやタブレットを使わずとも操作が可能です。Fire OS及びAndroid向けのリモコンアプリも公開されており、iOS版も公開予定となっています。

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 映像や音楽のみならず、ゲームがプレイできるのも特徴ですね。何百というゲームが対応し、その多くが無料でプレイできます。もっとも、そこまでパワーのある端末ではありませんので、よりゲームを楽しみたいユーザーはセットトップボックスタイプのFire TVを検討するよう案内されています。

 Fire TV Stickは11月19日発売予定で、価格は39ドルです。現在のところ、日本のAmazon.co.jpでは販売されていません。映像見放題サービスのPrime Instant Videoと一緒に日本でも提供されることがあれば、Amazon Prime会員にとってはChromecastよりも魅力的なのではないかと思いますが、発売中の上位モデルも日本には導入されておらず、国内展開があるのかは不明です。

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