悩ましすぎるMacBook Early 2016の構成。

 先ほど新たにMacBook 12インチモデルの新型(MacBook Early 2016)がひっそりと発表されました。豪華な発表会を伴うものではなく、簡素なプレスリリースのみでその登場が予告されました。

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 プロセッサに第6世代Core mを搭載することで、GPU性能は25%向上し、電池駆動時間も延長。そして誰もが予想していたことではありますが、最近のAppleの新製品としてはトレンドカラーとなっているRose Gold(ローズゴールド)が追加されています。

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 個人的には、ThinkPad X1 Carbon 2015を愛用しており、性能や使い勝手には満足しているものの、重量は相応にあります。(約1.4kg。)「外出するけれども、記事を少し更新するために少し文章を打つ程度で、大したことはしない」という日には、ちょっと大きくて重いです。

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 このため、軽量なサブノートを探していたので、新しいMacBookは非常に魅力的に感じるところ。

 日本語版Apple公式サイトでは、早くも製品紹介ページにRose Goldが登場しているものの、依然として購入ボタンを押すことは不可能。

 こういうことはしばしばありますが、実際は自社製品を使用するユーザーに優先的に表示しています。あなたがもしiOS端末を持っているのであれば、App Storeから「Apple Storeアプリ」をインストールすることで、いち早く製品購入を行うことができます。もちろん、MacBook Early 2016もその例に漏れません。

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 記事執筆時点で購入可能なモデルと、その価格は以下の通り。

  • Core m3 1.1GHz, 256GB SSD:税別14万8800円
  • Core m5 1.2GHz, 512GB SSD:税別18万4800円

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 この2モデルは、それぞれカスタマイズすることで、最上位のプロセッサ「第6世代 Intel Core m7 1.3GHz」を選択することが可能となっています。

 ただし、残念ながら「256GB+Core m5」の構成は選択不可能。この機体で動画編集などの重たい処理をすることはないのでほぼ確実に256GBで十分ではあるものの、Core m3は避けたいです。現時点では理想の構成は選べないことになります。256GB+Core m7だと税別17万8800円なのでやや割高感があります。

 薄さのためにポート数を犠牲にし、新開発のキーボードと感圧タッチパッドを搭載したMacBook。SonyのVAIO Xを彷彿させ、大変魅力的ではあるのですが、理想の構成が選択できないことから、記事を執筆しながらも、まだApple Storeアプリとにらめっこを続けています。メインのノートPCなら予算は後回しで「強い方」でいいのですが、あまりお金を掛けたくないサブノートですからね。本当はもう少し安いか、自由度があればよかったのですが。しばらく悩むことにします。