シャープ、FHDの16倍の解像度を持つAQUOS 8Kシリーズを日中台欧で発売へ。

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 SHARPは、8K液晶「AQUOS 8K」シリーズを世界主要4地域で発売すると発表しました。

 2017年10月から中国、12月から日本においてAQUOS 8K液晶テレビを。2018年2月から台湾、3月に欧州においてAQUOS 8K映像モニターを、順次発売するとのこと。

 現在主流のFull HDの16倍の解像度8K(7680×4320ドット)は、放送だけではなく医療やビジネス、サイネージなどの分野で導入が見込まれています。

 日本国内では8K試験放送は2018年12月にも開始予定。8K解像度の70インチ液晶テレビとして「AQUOS 8K LC-70X500」を2017年12月1日より発売予定。店頭予想価格は100万円前後。当初月産台数は200台を予定。

 8K放送の受信には、別途8K放送対応の受信機が必要となる見込み。現行の地上デジタル放送や4K放送は、8Kにアップコンバートして表示します。対応HDR方式はPQ(HDR10)方式とHLG方式。

 まだまだ4Kテレビに買い替えていない世帯も多そうですが、早くも日本国内外で8Kテレビを推しているシャープ。8Kはどこまで広がるのでしょうか。見守りたいところです。