Nokiaのバナナフォンが22年ぶりの復刻

 1999年の映画マトリックスにも登場した、1996年発売の「Nokia 8110」。その見た目からバナナフォンの愛称でも呼ばれていました。

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 元Nokia従業員らによって立ち上げられ、Nokiaの知財を有しているフィンランド企業HMD Globalは現在、Nokiaブランドの携帯端末をリリースしていますが、Nokia 8110をモチーフにしたノスタルジックな端末「Nokia 8110 4G」を発表しました。1996年以来の復刻となります。

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 端末はわずかに湾曲。黒と黄色の2種類が用意されます。

 OSはフィーチャーフォン向けの「Kai OS」を採用。フィーチャーフォン向けとはいえFirefox OSのフォークで、 HTML5アプリが動作します。

 スペックはQualcomm Snapdragon 205、実行512MBメモリ、4GBストレージ、2.4インチQVGA液晶、200万画素カメラ。バッテリー待機時間は理論値最大25日間。

 欧州版とMENA・中国版の2種類が用意され、2018年5月に79ユーロ(約1万円)で販売される予定です。