ソニーは、サイバーショットRX100 VI(DSC-RX100M6)を正式発表しました。
RX100シリーズとして初となる、新開発の「24-200mm F2.8-4.5ズームレンズ」を搭載。
これにより、広角から望遠までをカバーします。
さらに200mmの望遠域において、4.0段分の補正効果を持つ光学式手ブレ補正機能を備えます。
現行のRX100Ⅴと同様に世界最速0.03秒の高速AFに対応。AF/AE追従最高約24コマ/秒の高速連写にも対応。イメージセンサーは引き続き1.0型積層型CMOS Exmor RS。画像処理エンジンはBIONZ X。最大40倍のスーパースローモーション撮影や、サイバーショット初の4K HDR撮影も可能。
タッチフォーカス、タッチシャッター、シャッター音消去にも対応します。
発売日は6月22日。予約受付は6月12日より。