Ankerが環境に配慮した充電製品買い替えキャンペーンを開始！

　Anker Japanは、利便性向上と環境配慮を背景に、「タイプCならAnker」施策を開始しました。第1弾として、4月20日(木)から全国のAnker Storeで充電関連製品の買い替え促進を目的とした「『タイプ C なら Anker』購入サポートキャンペーン」を実施します。

　Ankerは、世界No.1のモバイル充電ブランドとして、USB急速充電器やモバイルバッテリー、ケーブルなどの製品ラインナップを展開しています。昨年、EUでは2024年秋までにスマートフォンなどの電子機器の充電端子をUSBタイプCに統一する議案が可決されました。これを受けて、「タイプCならAnker」プロジェクトにより、充電関連製品をUSBタイプCに統一する推進活動が行われます。

　今回のキャンペーンでは、現在使用しているUSB-Aポート搭載製品や処分に困っている充電関連製品を全国のAnker Storeに持ち込むと、USBタイプC搭載のモバイルバッテリーやUSB急速充電器、ケーブルなど、店内の対象製品が当日限り10%オフで購入できます。さらに、Anker以外の他社製も含むすべての充電関連製品が回収対象となります。

　Ankerは長期的な視点での利用者の利便性向上や環境への配慮のため、モバイルバッテリーの回収を継続して行っています。キャンペーン期間は2023年4月20日（木）から2023年5月21日（日）までで、全国のAnker Storeが対象となります。