シャープは、インドネシアで5Gスマートフォン「AQUOS R7s」を発表しました。価格は1599万9000ルピア(IDR)、日本円で約14万9000円。
Snapdragon 8 Gen 1や実行12GBメモリ/256GBストレージ、5000mAh電池、6.6型Pro IGZO OLED、F1.9の4700万画素1型撮像素子の搭載、IP68防水防塵対応など基本的な仕様をAQUOS R7から踏襲します。
シャープの海外進出は廉価モデルを中心にしてきましたが、ここにきてハイエンドモデルでも本格的に勝負を仕掛けていく形です。
色展開は黒1色。7月26日から8月6日までの予約注文中に購入すると無線骨伝導ヘッドホン、特性クリアケース、50万ルピア相当のGopayキャッシュバックの特典があるとのこと。