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【朗報】次期iPhone 16、カメラ突起小型化か

 iPhoneの背面カメラ突起(カメラバンプ)が縮小すると、Cult of Macが伝えました。

 情報元はApple系のリーカーMajin Bu氏。iPhone 16の下位(無印)モデルのCADレンダリングと思しき画像を公開しています。

 カメラ突起が半分ほどのサイズとなり、カメラ突起内にあったLEDフラッシュライトが突起の右、外側に配置されています。カメラ垂直二眼配置はかつてのiPhone Xを彷彿させます。

 音量ボタンの感圧固定式(ソリッドステート)化も噂されているものの、レンダリングから窺い知ることはできません。

 このほか、Majin Bu氏はiPhoneの色展開を再現したレンダリング画像も公開していますが、予測なのか、リーク情報に基づくものなのかは不明です。

 iPhone 16シリーズは2024年秋以降登場する見通しです。

情報元Cult of Mac
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