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大画面と長時間駆動、どちらも叶えるスマートウォッチ。「Redmi Watch 4」は最大20日、ロングバッテリーモードで最大30日間の長持ち謳う

 Xiaomi Japan、小米技術日本株式会社は、視認性の高い大画面と最長20日間のバッテリー持続時間を誇る新型スマートウォッチ「Redmi Watch 4」を、2024年2月27日(火)に発売します。この製品は、前世代のRedmi Watch 3をさらに進化させたモデルとなっています。

 Redmi Watch 4の最大の特徴は、そのバッテリー性能にあります。標準使用モードでは最大20日間、ロングバッテリーモードでは最長30日間、常時オンモードで約10日間の使用が可能で、ユーザーは頻繁な充電の手間を省くことができます。また、1.97インチの有機ELディスプレイはRedmi Watchシリーズ史上最大で、60Hzの高リフレッシュレートを採用しており、明るさや滑らかさが大幅に向上しています。

 デザイン面では、アルミニウム合金フレームを初採用し、ステンレススチール製の回転式クラウンを備えることで、操作性と外観の両方を高めています。さらに、150種類以上のワークアウト・スポーツモードに対応し、屋内外の様々なアクティビティに適したフィットネス提案が可能です。

 独立したマルチ衛星測位システムのサポートにより、スマートフォンと接続していない場合でも単独で動作し、5ATMの防水性能により、多種多様なウォータースポーツを楽しむことができます。健康管理機能も充実しており、24時間体制で心拍数や血中酸素レベル、睡眠などをモニタリングし、Strava、Apple Health、Google Fitとのデータ同期が可能です。

 通信機能にも注目で、Bluetooth通話機能を搭載しており、内蔵マイクとスピーカーを使ってハンズフリー通話が可能です。また、緊急時にはサイドボタンを3回連続でタップすることで、事前に登録した緊急連絡先へ素早く電話をかけることができる安心機能も備えています。

 このスマートウォッチは、オプシディアンブラックとシルバーグレーの2色を用意し、市場想定価格は1万1980円(税込)です。

 さらに、2月27日から3月5日までの期間に購入すると、早割キャンペーン価格1万980円(税込)が適用されます。販路はエディオン、ケーズデンキ、上新電機、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラのオンラインストア、Xiaomi公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場。

 加えて、カスタマイズ可能な200種類以上のウォッチフェイスや、ダークシアン、ミントグリーン、パステルパープルのカラーオプションを持つ別売りのTPUストラップも同時に販売され、市場想定価格は980円(税込)です。

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