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これだよこれ!AQUOS R9はこれまでの弱点を一挙克服した一台に

 シャープは、AQUOS新機種の記者向けの試用体験会(タッチアンドトライイベント)を開催。AQUOS R9を展示しました。

 AQUOSスマホにおいて、ユーザーの不満といえば「音が微妙」「熱ダレに弱い」といった点。

 カメラリングで放熱を兼ねるR8シリーズは設計上美しかったですが、動画録画には一定効果があれども、ゲームプレイなどでの発熱、動作低下を防ぎ切ることはできなかったと記憶しています。そこをベイパーチャンバー搭載で解決します。ゲーム時の発熱を抑えることにも成功しているとのこと。

 そして音質は大型BOXスピーカーによってR8比で圧倒的に改善。音圧、解像感ともに優れていました。箱鳴りもかなり抑えられていました。

 さらに画面輝度もぶっちぎりで高く。他社はHDR再生時に有意なピーク輝度ばかり謳ってカタログスペックの良さをアピールしがちですが、全体の輝度も高く、屋外や窓際での視認性が優れているといいます。

全白輝度1500nit、ピーク輝度2000nit

 「あれ?最後の液晶ハイエンド AQUOS R5Gの方が屋外で明るくなかった?」なんてことを正直思っちゃっていたAQUOSユーザーも、AQUOS R9なら満足できるかもしれません。

 他社の一般的なスマホも含めて、夏場なんかは暑さでHBMに制限がかかり、外で見えない……なんてこともありますが、画面輝度の高さと放熱対策の恩恵に期待したいところです。

 カメラ機能。撮像素子は1/1.5型。スマホの中では大きくなっているけれど、最新旗艦スマホには負ける大きさ。「バチッと決まった時には最強画質のAQUOS Rシリーズ、ただ被写界深度も浅いし扱いにくい」なんて問題がありましたが、本機はそこまで行かない構成。そして物陰に隠れても、また出てきた時に、5秒程度以内であれば追尾を続けるAFに対応。さらに人物や犬猫以外でもAFに対応。賢く撮れるようになっています。

 そしてAIで賢く撮れる機能も。

 画質を追い求めるだけではなく、使いやすさ撮りやすさを追究しているので一般層には魅力的な塩梅かもしれません。

 なお画質にもAIは貢献。肌を認識だけにとどまらず、空、髪、植物といった部位ごとをAIで認識。それぞれに最適な画質処理をかける「セマンティックセグメンテーション」にも対応します。

 AIは通話機能において気が利いています。電話着信に出なくてもAIが対応、残してくれたメッセージもAIが要約してくれる徹底ぶり。

 「AQUOSは熱に弱い……」「音質も良くない……」「AQUOSの画面は画質がさらに良くなったけど屋外での画面の明るさが少し弱まった気がする……」「AQUOS Rのカメラはバッチリ決まると最高に良くなったけど、扱いにくくなったような……」そんな既存ユーザーのAQUOSに対する失望ポイントを、一気に潰してきてくれた感があります。単に弱点を潰しただけではなく、AI関連の気が利く新機能も良い感じです。

 AQUOS R9は公開市場向けSIMフリー版10万円前後の予定ですが、ドコモやソフトバンクからは1万円~2万円ほど高くなってしまっています。施策や返却を前提とするかによって選ぶべき販路が変わってきそうです。

 なおAQUOS wish4も展示されていましたが、こちらの機種もAI特殊詐欺防止機能に対応。また、暗所でのAF性能の向上や、頑丈さをアピールしていました。夜景に関しては画質も明らかに向上しています。

 AQUOS wish4は既に発売中、AQUOS R9は本日より発売です。

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