
Huawei(ファーウェイ)が、新しい折りたたみ端末を準備している可能性が浮上しました。中国の著名リーカーDigital Chat Stationが、コードネーム「Hope」と呼ばれる謎の新型機に言及したことを海外サイトが伝えています。
内側ディスプレイの比率を横方向に広げ、実用性を高めた「横長」モデルの可能性が考えられます。現段階では具体的な画面比率には触れられていないものの、過去の情報では「14:10」に近いカスタム比率や「7.6型級」のメイン画面を備えた大型ワイド端末の存在が指摘されていました。
画面比率の見直しは業界全体のトレンドとなりつつあるようです。Samsung(サムスン)も、内部比率を横方向に寄せた「Wide」版のGalaxy Z Foldを検討しているとの観測が、韓国経済紙The Elecによって報じられています。各メーカーが従来の縦に長い形状から、より使い勝手の良い画面比率への転換を模索している状況が伝わってきます。
Huaweiはすでに、クラムシェル(フリップ)型ながら横方向に開く「Pura X」を投入し、独自のワイド路線を歩んでいます。同機は16:10比率の6.3型ディスプレイを採用する個性的なモデル。中国での価格は7499元(16.7万円前後)。
今回の新型機が「Pura X」のコンセプトを継承したものか、あるいはブック型でさらなる大画面化を狙う別系統なのかは判明していません。しかし、折りたたみスマホ市場が成熟する中で、各社が新たな挑戦を加速させていることは間違いなさそうです。



















