目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
中国ONYXの正規代理店であるSKT株式会社は、カラー電子ペーパー搭載タブレットの「BOOX Go Color 7」を発表し、本日6月11日より一部モデルにて予約受け付けを開始します。BOOX Go Color 7は同社の電子ペーパータブレットの中でも比較的安価なモデルながら、カラー表示に対応する製品。電子ペーパーの有する「目が疲れにくい」という利点を最大限に生かし、読書体験に特化した端末です。本...
まるでiPhoneの質の悪いパチモノスマホ……。ZTEは、メキシコなど南米地域で「ZTE Axon 60」および「ZTE Axon 60 Lite」を5月に発表しました。端末を見れば語らずとも分かるように、いずれのモデルともしっかりiPhoneを模倣しています。iPhoneのデカいタピオカカメラを小さいセンサーで再現しようとしているため、センサーとカメラバンプのちぐはぐ感が猛烈な違和感を与えていま...
REDMAGIC日本公式は、REDMAGIC 9 Proの生産を終了したと発表しました。海外市場における予想外の需要により部材が枯渇したため、生産を終了せざるを得なくなったといいます。今後は新製品の展開に力を入れていくとのこと。公式サイトでの在庫は残りわずかとなっており、再入荷の予定はないとしています。流通在庫がなくなり次第、販売終了となりそうです。もし迷っている人は、在庫があるうちに購入しておき...
自動車産業を主体とする吉利集団に買収され、以降はAIデバイスの開発に注力するとしてスマホ分野から撤退したはずのMeizu(魅族)は、新たなスマートフォンの「Meizu 21 Note」を発表しました。すでにお伝えした通り、Meizuは既にスマートフォン事業からの撤退を伝えており、以降は母体である吉利の保有する自動車のシステム、またFlyme OSやAIデバイスの開発に取り組むとしていました。Mei...
中国の廉価スマホメーカーでおなじみUMIDIGIは、ロークラススマートフォン「UMIDIGI G6 5G」を発表しました。ルックスはiPhoneに寄せていますが、タイトルの通り赤外線カメラを搭載しています。SoCはMediaTekのDimensity 6100+。Dimensityの中で最も性能の低いシリーズ、その上位モデルに位置しており、ある程度ちゃんと使える性能を有しています。ディスプレイは6...
Xiaomiは、エントリーからミッドレンジ帯に位置するスマートフォン「Redmi Note 13R」を5月中旬に中国にて発表しました。この端末、びっくりするほど先代の「Redmi Note 12R」との違いがありません。Redmi Note 13RはSnapdragon 4 Gen 2を搭載します。Snapdragon 4 Gen 2は、Snapdragon 4シリーズながら上位シリーズに属します...
Xiaomiは、中国市場にて「Redmi Pad Pro 5G」を発表しました。その名の通りすでに日本でも登場している「Redmi Pad Pro」の5G対応モデルであり、安価でキャリア通信に対応するタブレットとなります。通信が行えること以外、スペックはベースのRedmi Pad Proと何ら変わりません。SoCはSnapdragon 7s Gen 2を採用。AnTuTuベンチマークでは60万点前...
Xiaomiは、12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」を国内投入することを発表しました。価格は4万1800円。本日6月7日より発売。OSはAndroid 14ベースのXiaomi HyperOS。Snapdragon 7s Gen 2を搭載。ディスプレイは12.1インチの2.5K(2560×1600)の液晶。クアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応、3.5mmイヤホンジ...
安価なタブレットでおなじみ中華メーカーのALLDOCUBEは、8型ミニタブレットの新作「iPlay 60 mini Pro」を発表しました。中華タブと侮るなかれ、なかなかよさそうな機能性を兼ね備えています。本機種は既に楽天市場で予約受付中で、その価格は2万2900円。6月25日から順次発送予定としています。ディスプレイは小柄な8.4インチで、もちろん液晶。解像度はしっかりWUXGA(1920×12...
ソニーネットワークコミュニケーションズの展開するMVNOサービスNUROモバイルは、2024年6月5日からモトローラのスマートフォン「motorola edge 40 neo」を新たに取り扱うと発表しました。販売価格4万9800円。デザインと色にこだわったモデルで、ブラックビューティとカリビアンブルーの2色。MediaTek Dimensity 7030や5000万画素カメラを搭載、防水・おサイフ...
HTCのHMD「Vive」シリーズではありません。HMDは、アメリカにて廉価なスマートフォンの「HMD Vibe」を発表しました。外観は既にEU圏などで発表されている「HMD Pulse」シリーズと外観は同一ですが、中身は異なります。HMD VibeはSnapdragon 680を搭載するロークラススマートフォン。ある程度の性能はありますが、やはりチップも古いため快適な利用は厳しいかもしれません。...