目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
AYANEOじゃないよ、AYNだよ。中国のShenzen AYN Technologiesは、Android搭載の携帯型ゲーム機である「Odin2 Mini」を発表しました。Odin2 MiniはSnapdragon 8 Gen 2を搭載した高性能Androidゲーム機。型落ちではありますが、性能の低さによって動作しないAndroidゲームタイトルは基本的にはなさそうです。メモリとストレージの構成...
Xiaomiは、インド市場において「Xiaomi 14 CIVI」を発表しました。これは中国にて販売されている「Xiaomi Civi 4 Pro」のリブランド製品で、自撮り性能などに特化しています。概要そもそもXiaomi Civiシリーズの生い立ちを説明すると、元は若い女性をターゲットとしたブランドで、女性でも握りやすいサイズ感と画面サイズの両立や、美麗に撮れるインカメラ性能、そして明らかに女...
HTCは、台湾にて新たなミッドレンジスマートフォンの「HTC U24 pro」を発表しました。ちなみに「Pro」SHARP AQUOS同様に頭文字小文字の「pro」で合ってます。現行機種のHTC U23 proからコンセプトとしては大きく変化していないのか、HTC U24 proはSnapdragon 7 Gen 3を搭載。U23 proのSnapdragon 7 Gen 1から順当な進化を遂げて...
vivoは中国にて「iQOO Pad2」および「iQOO Pad2 Pro」を発表しました。iQOOは比較的安価で高性能、いわば若者向けのサブブランドで、なかなか魅力的なスペックです。iQOO Pad2iQOO Pad2は12.1型ディスプレイを搭載した高性能タブレット。最新の機能を手ごろな価格のスマホやタブレットに落とし込んだ「Snapdragon 8s Gen 3」を搭載し、特にAI関連機能で...
中国ONYXの正規代理店であるSKT株式会社は、カラー電子ペーパー搭載タブレットの「BOOX Go Color 7」を発表し、本日6月11日より一部モデルにて予約受け付けを開始します。BOOX Go Color 7は同社の電子ペーパータブレットの中でも比較的安価なモデルながら、カラー表示に対応する製品。電子ペーパーの有する「目が疲れにくい」という利点を最大限に生かし、読書体験に特化した端末です。本...
まるでiPhoneの質の悪いパチモノスマホ……。ZTEは、メキシコなど南米地域で「ZTE Axon 60」および「ZTE Axon 60 Lite」を5月に発表しました。端末を見れば語らずとも分かるように、いずれのモデルともしっかりiPhoneを模倣しています。iPhoneのデカいタピオカカメラを小さいセンサーで再現しようとしているため、センサーとカメラバンプのちぐはぐ感が猛烈な違和感を与えていま...
REDMAGIC日本公式は、REDMAGIC 9 Proの生産を終了したと発表しました。海外市場における予想外の需要により部材が枯渇したため、生産を終了せざるを得なくなったといいます。今後は新製品の展開に力を入れていくとのこと。公式サイトでの在庫は残りわずかとなっており、再入荷の予定はないとしています。流通在庫がなくなり次第、販売終了となりそうです。もし迷っている人は、在庫があるうちに購入しておき...
自動車産業を主体とする吉利集団に買収され、以降はAIデバイスの開発に注力するとしてスマホ分野から撤退したはずのMeizu(魅族)は、新たなスマートフォンの「Meizu 21 Note」を発表しました。すでにお伝えした通り、Meizuは既にスマートフォン事業からの撤退を伝えており、以降は母体である吉利の保有する自動車のシステム、またFlyme OSやAIデバイスの開発に取り組むとしていました。Mei...
中国の廉価スマホメーカーでおなじみUMIDIGIは、ロークラススマートフォン「UMIDIGI G6 5G」を発表しました。ルックスはiPhoneに寄せていますが、タイトルの通り赤外線カメラを搭載しています。SoCはMediaTekのDimensity 6100+。Dimensityの中で最も性能の低いシリーズ、その上位モデルに位置しており、ある程度ちゃんと使える性能を有しています。ディスプレイは6...
Xiaomiは、エントリーからミッドレンジ帯に位置するスマートフォン「Redmi Note 13R」を5月中旬に中国にて発表しました。この端末、びっくりするほど先代の「Redmi Note 12R」との違いがありません。Redmi Note 13RはSnapdragon 4 Gen 2を搭載します。Snapdragon 4 Gen 2は、Snapdragon 4シリーズながら上位シリーズに属します...
Xiaomiは、中国市場にて「Redmi Pad Pro 5G」を発表しました。その名の通りすでに日本でも登場している「Redmi Pad Pro」の5G対応モデルであり、安価でキャリア通信に対応するタブレットとなります。通信が行えること以外、スペックはベースのRedmi Pad Proと何ら変わりません。SoCはSnapdragon 7s Gen 2を採用。AnTuTuベンチマークでは60万点前...