目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
AYANEOは、日本にて携帯ゲーム機「AYANEO Pocket S」を発表しました。色展開はアイスソウルホワイトとオブシディアンブラックの2色。価格は8万9800円から。発売日は2024年7月上旬。AYANEOは2021年に現在の携帯ゲーミングPCの雛形とも言えるAYANEO 2021を投入。ASUSやLenovoといった大手が追従してくるほど盛り上がっているジャンルにおける、先駆者的な側面を持...
英Nothingは、Nothing Phone (2a) Special Editionを発表しました。赤青黄の三原色でデザインされています。Dimensity 7200 Pro搭載など仕様はベースモデルと同じ。オプションはメモリ12/ストレージ256GBモデルのみ。日本版はFeliCaに対応し、数量限定になるとのこと。価格は5万5800円。 Nothing Phone (2a)OSNothing...
中国vivoは中国国内で「vivo X100S」「vivo X100S Pro」の2機種を発表しました。X100/X100 Proのマイナーチェンジであり、MediaTek Dimensity 9300+を初搭載。カメラ機能の追加やIP69等級の防水規格への対応がなされ、X100SはX100からフラットディスプレイに変更されています。デザイン・ディスプレイvivo X100S/X100S Proは...
小米技術日本株式会社は、POCOブランドの最新フラッグシップ製品「POCO F6 Pro」を2024年5月23日より発売します。市場想定価格は12GB/256GB版が6万9980円、12GB/512GB版が7万9980円です。「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」とリキッドクールテクノロジー4.0を組み合わせ、ゲーミング性能を向上。さらに、2K解...
ソニーは、公開市場向けSIMフリー版のXperia 1 VI(XQ-EC44)について、直販ECサイトソニーストアにて予約受付を開始しました。発売日は6月21日です。価格は12/256GBモデルが18万9200円(記事中全て税込)から。12/512GBモデルは20万4600円、16/512GBは21万8900円。ディスプレイは19.5:9比率のFull HD+有機ELで、120Hzリフレッシュレー...
TCLは、アメリカにて6.78インチの液晶を搭載するミッドロークラスのスマートフォン、「TCL 50 XL 5G」を発表しました。同TCL 50シリーズは合計7機種がMWCで発表された大所帯ですが、当機種は比較的早いタイミングでの販売開始です。TCL 50 XL 5Gは、直感で分かる通り「TCL 50 5G」より全体的に上質で画面も大きいモデル。安価なスマートフォンとは思えないカメラの圧力が印象的...
米モトローラ・モビリティは、ミドルレンジスマートフォンとして、Moto G Stylus 5G (2024)を発表しました。去年発売されたMoto G Stylus 5G (2023)の後継機となります。価格は399.99ドル(約6万3000円)。なんと言ってもこの機種の特徴は、収納式スタイラスペン。これを聞いて思い出すのはGalaxy S24 Ultraですが、あちらは価格が1299ドルと約3倍...
中国のスマホ・タブレットメーカーであるUlefoneは、新たなタフネスタブレットの「Ulefone Armor Pad 3 Pro」を発表しました。肝心の処理性能こそあまり高くはありませんが、インパクトが強烈な機能を多数取り揃えています。ハードウェアのスペックUlefone Armor Pad 3 ProのSoCはMediaTek MT8788。比較的古いSoCで、AnTuTuベンチマークスコアは...
Ulefoneは、登山など過酷な環境に適応できるタフネススマートフォンの「Ulefone Armor 26 Ultra」を発表しました。およそスマホとは思えないバッテリー容量、あまりに巨大なスピーカーなど、Ulefoneらしくいろいろ詰め込んだ機種です。Armor 26 Ultraが搭載するSoCはDimensity 8020 5G。Dimensity 1100のリネーム品で、型落ちではありますが...
GSMArenaが、電池持ちのベンチマークランキングにXperia 1 VIとXperia 10 VIを追加しました。このうち、Xperia 1 VIの電池持ちは上位2番目という快挙を達成しました。電池容量5000mAhですが、同等や上回る電池容量の機種を軒並みノックアウト。FHD+解像度や可変リフレッシュレート、制御が上手く行っているようです。GSMArena独自の計測ではあるものの、まさに電池...
中国realmeは、ミドルレンジスマートフォンとしてrealme GT Neo6を中国国内向けに発表しました。こちらは、4月に発表されたrealme GT Neo6 SEのスペックアップ版になっています。「realme GT Neo6 SE」発表。爆速100W充電対応、スナドラ7+Gen3搭載 Neo6 SEとの主な違いは4点あります。まずSoCがSnapdragon 7+ Gen 3からSnap...