目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
vivoはスナドラ8Gen3を搭載したゲーミングスマホ「iQOO Neo9S Pro+」を発表しました。7月16日より販売開始予定。iQOO Neo9S Pro+は先述の通りSnapdragoqn 8 Gen 3を搭載しながら、価格を抑えたスマートフォン。vivoスマートフォンより処理性能のコスパが素晴らしい、iQOOブランドらしい端末に仕上がっています。Snapdragon 8 Gen 3を搭載...
Xiaomiは、インド市場において「Redmi 13 5G」を発表しました。すでにグローバル市場で「Redmi 13」を発表していますが、搭載するチップを変更したことによって性能が向上し、5Gに対応している点が特徴です。Redmi 13 5Gは、先月発表されたRedmi 13のSoCをHelio G91からSnapdragon 4 Gen 2 AEに変更し、5Gに対応させたモデル。このAEは「Ac...
Nothingが送る、低廉な価格と高い品質をアピールする「CMF by Nothing」より、同ブランドとしては初のスマートフォンである「CMF Phone 1」が発表されました。価格199ドル、日本円にして3万円強という価格で、高いコスパを実現しています。なお、Nothing Phoneシリーズとは異なり、端末名に括弧は含まれていません。CMF Phone 1はSoCにMediaTek Dime...
motorola razr 50モトローラは、2024年の新型折り畳みスマホ「motorola razr 50 ultra」と「motorola razr 50」を発表しました。AI機能と大型外部ディスプレイが特徴となっています。両機種ともに米国発売日は7月24日。razr 50 ultraは価格999.99ドル(約16万円)、razr 50は699.99ドル(約11万円)で販売される予定です。...
Samsungは、Galaxy Z Fold6/Flip6について、auとドコモが取り扱うと発表しました。7月17日から予約受付を開始。auは7月30日まで予約期間で、発売日は7月31日です。ドコモの具体的な発売日は不明で「7月下旬以降」予定。...
サムスン電子ジャパンは、AI技術を搭載したフラッグシップスマートフォン「Galaxy S24」シリーズのSIMフリーモデルを、Amazon、ヨドバシカメラ、ビックカメラのECサイトで発売すると発表しました。2024年7月11日から販売開始。Galaxy S24シリーズは、日本国内では直販版を早期投入しており画期でした。しかしあくまで自社ECサイトで売るのみ。ここにきて今回の販路拡大の喜ばしいことで...
シャープは、スマートフォン「AQUOS R9」を台湾で発売すると発表しました。シンプルさと存在感を併せ持つ日本発のスマートフォンとして展開していくとしています。発売日は2024年8月2日から。販路は通信事業者の販売店やオンラインストアなど。また、ベーシックモデルの「AQUOS wish4」も台湾で販売を開始しています。こちらは2024年7月1日から発売中。シャープは新型AQUOSを台湾、インドネシ...
Honorは、ハイクラススマートフォンの「Honor 200」および「Honor 200 Pro」を、グローバル市場にて発表しました。いずれもスペックに大きく相違はありませんが、「The Portrait Master」を謳い、人物写真の優秀さを主張します。Honor 200Honor 200はSoCはSnapdragon 7 Gen 3を搭載するミッドレンジスマートフォン。AnTuTuベンチマー...
OnePlusは、コスパに優れたハイクラススマートフォンの「OnePlus Ace 3 Pro」を発表しました。7万円からという価格で、Snapdragon 8 Gen 3を搭載した端末です。パフォーマンスOnePlus Ace 3 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載。AnTuTuベンチマークスコアは230万点台をアピールします。冷却面も十全で、第2世代の冷却システムや、従来の40...
REDMAGICは、ゲーミングスマートフォンの新モデル「REDMAGIC 9S Pro」および「REDMAGIC 9S Pro+」を7月9日から中国で発売すると発表しました。両モデルは最新のSnapdragon 8 Gen 3 Leading Versionチップセットを搭載します。REDMAGIC 9S Proの価格は、3800元(約8万4000円)から、9S Pro+は5800元(約12万85...
安価なのに裸眼3Dに対応!ZTEは中国にて、裸眼3Dに対応した安価なスマートフォンの「ZTE Voyage 3D」を発表しました。Neovision 3D Anytime ディスプレイ技術を用い、視線を追跡することで3D映像の表示に対応。Nintendo 3DSのように機能します。ディスプレイは液晶6.58インチで、解像度はフルHD+(2408×1080)、リフレッシュレートは120Hzとなってい...