目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Samsungは、中国市場にてミッドレンジスマートフォン「Galaxy C55 5G」を発表しました。インドなどで販売されているGalaxy M55 5Gと兄弟機であるようですが、いい意味でGalaxyらしくない特徴を持ちます。Galaxy C55 5GのほとんどのスペックはGalaxy M55と共通。Snapdragon 7 Gen 1に8/12GBメモリを搭載するミッドレンジスマートフォンで、...
中国の音響メーカーMOONDROP(水月雨)は、「MOONDROP MIAD 01(MD-PH-001)」のスペックを公開しました。価格は399ドル。現在「技術基準適合証明申請中」とのことで、日本発売にも期待できそうです。同社は本機を「5G対応フルバランスHiFiオーディオプレーヤー」または「Internet Audio Device」などと位置付け、なんと4.4mmバランス接続端子を備えます。M...
中国ファーウェイは、中国国内で同社最新フラグシップスマートフォンの「HUAWEI Pura70」「HUAWEI Pura70 Pro」「HUAWEI Pura70 Pro+」「HUAWEI Pura70 Ultra」の4機種を発表しました。 同社傘下のHiSilicon製SoCを搭載し、Pura70 Pro+/Ultraは衛星通信に対応。Pura70 Ultraでは1型センサーと可変絞りの沈胴式広...
「スマホ疲れ」の人に新たな選択肢?ビール製造企業のハイネケンとファッション企業のBodegaが、シンプルな携帯電話「The Boring Phone」を発表しました。Boringはつまらない、うんざり、退屈の意。サードパーティ製アプリやインターネット接続機能を排除することで、ユーザーの注意力を散漫にしないことを目指したとのこと。HMD(ヒューマンモバイルデバイス)が製造を担当。Nokia 2660...
中国realmeは、同社のrealme GTブランドの新端末として「realme GT Neo6 SE」を中国国内向けに発表しました。「realme GT Neo6 SE」は、SoCに、2024年3月に発表されたばかりのSnapdragon 7+ Gen 3を採用。先代のSnapdragon 7 Gen 3と比較して処理性能が15%向上しているほか、多くの生成AIモデルをサポート。本端末でも、画像...
ZTEは、中国市場に「Axon 60 Ultra」を発表しました。先代モデルから引き続いて、政府や法人向けモデルに。一般消費者は通常の方法では入手できない機種となっており、価格は不明。法人モデルということもあり、スペックの多くは明かされていないため、GSMArenaより一部を引用しています。Axon 60 UltraはSoCにSnapdragon 8 Gen 2を採用。先代Axon 50 Ultr...
Motorolaは4月16日(現地時間)、新型スマートフォン「motorola edge 50 fusion」を発表しました。6.7型のエッジディスプレイでパネルはOLEDを採用し、リフレッシュレートは60〜120Hzの可変式、解像度は2400x1080px。ディスプレイを覆うガラスには、耐衝撃性に優れたCorning Gorilla Glass 5を採用。ピーク輝度は1600nit。2024年の...
Xiaomiは4月10日、Redmi Turbo 3を発表しました。価格としてはミッドレンジ帯のスマートフォンながら、性能に特化させることでコスパモンスターと化した一台となっています。パフォーマンスRedmi Turbo 3はSnapdragon 8s Gen 3を採用。AnTuTuベンチマークスコア(v10)は175万点を超えるとアピールしています。このスコアはSnapdragon 7シリーズで...
小米技術日本株式会社は、「Redmi 12 5G」を4月25日にソフトバンクから発売すると発表しました。6.8インチフルHD+ディスプレイと5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、背面にはガラス素材を採用。SoCとしては4nm製造プロセスのチップセット「Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2」を採用します。また、3.5mmイヤホンジャックやFMラジオ、指紋認証・顔認証など、日常を...
中国伝音は、同社のInfinixブランドにおいて、Infinix Note 40シリーズを発表しました。上位モデルには、スマートフォンではなかなか見かけることのない深緑と金色の組み合わせが印象的です。Infinix Note 40/Infinix Note 40 Proまずは廉価モデルのInfinix Note40および、その上位モデルのNote 40 Pro。この2機種はほとんど差異がないうえに...
Xiaomiは、中国にてミッドハイクラスのタブレットである「Redmi Pad Pro」を発表しました。有名どころの中華メーカーとしてはちょっと珍しいようにも思える性能帯のタブレットです。Redmi Pad ProはSnapdragon 7s Gen 2を搭載。4nmプロセスで製造され、周波数は最大2.4GHz。Snapdragon 7シリーズだから性能が高いと思いきや、実情はそれほどでもなく、A...