中国realmeはインド国内で「realme P3 5G」と「realme P3 Ultra 5G」の2機種を発表しました。
P3はSnapdragon 6 Gen 4、P3 UltraはDimensity 8350-UltraをSoCに搭載。どちらも6000mAhのバッテリーでIP69の防水防塵に対応しています。
さらにP3 UltraはマイクロクアッドカーブディスプレイやIMX896の広角カメラを搭載しつつ、7.5mm以下の厚さと185g前後でスリムかつ軽量な筐体となっています。
realme P3 Ultra
realme P3 UltraはSoCにDimensity 8350 Ultraを搭載。
Antutu v10のベンチマークスコアは約145万点であり、同クラスの競合端末よりも2倍近いスコアだと強調しました。LPDDR5XのメモリとUFS3.1のストレージに採用。
カラバリはガラス素材のホワイトと、レザー素材のレッド、ブルーの3色。
ホワイトにはなんと月が描かれています。さらに、暗みで輝く仕様となっている様で、他のスマホではまず見たことない特徴です。
画面は有機ELで、1.5K解像度のクアッドカーブディスプレイを採用。realmeのミドルレンジのスマホに多く採用されてきています。
バッテリーは6000mAhの大容量で、80Wの急速充電に対応。寿命にも気を使っており、5年使用しても最大容量が80%を下回らないとのこと。バイパス給電にも対応し、ゲーム時の発熱と負荷を減らすことが可能です。
大容量バッテリーを搭載しながら、厚さは7.5mmを切るスリムな筐体で重量も185g前後と、このサイズではかなり軽め。IP68・IP69の防水防塵規格にも対応しており、かなり充実したスペックとなっています。
広角カメラには1/1.56型のIMX896をイメージセンサーに搭載。4K 60fpsの動画撮影にこのクラスの端末として初めて対応したとのこと。
AIスナップショット機能やライブフォト機能、AI編集機能等にも対応しています。
realme P3
realme P3は中国で発表されたrealme Neo7とほぼ同一スペック。
Neo7からカラバリにピンクが追加されており、ホワイト・グレイ・ピンクの3色構成。
SoCにはSnapdragon 6 Gen 4を搭載し、6シリーズながらAntutu v10で75万点のスコアを記録しているとのこと。
こちらもバイパス給電対応の6000mAhバッテリーを搭載。低価格帯ながらIP69の防水防塵規格にも対応しています。
発売日・価格
「realme P3 5G」は3月25日、「realme P3 Ultra 5G」は3月24日にインド国内で発売開始。価格はP3が16,999ルピー(約3万円)から、P3 Ultraが26,999ルピー(約4.7万円)から。
スペック表
realme P3 5G | realme P3 Ultra | |
---|---|---|
OS | realme UI 6.0(Android 15) | |
SoC | Snapdragon 6 Gen 4 | Dimensity 8350 Ultra |
メモリ | 6/8GB | 8/12GB(LPDDR5X) |
容量 | 128/256GB | 128/256GB(UFS 3.1) |
画面 | 6.67型 FHD+ (2400× 1080) 有機EL 120Hz ピーク輝度:2000nit 1500Hz瞬間タッチサンプリングレート フラットディスプレイ |
6.83型 1.5K(2800 × 1272) 有機EL 120Hz ピーク輝度:1500nit 2500Hz瞬間タッチサンプリングレート クアッドカーブディスプレイ |
カメラ | 広角(27mm):5000万画素 1/2.88″型 OV50D40 f/1.8 |
広角(24mm):5000万画素 1/1.56″型 IMX896 f/1.8 OIS 超広角(16mm):800万画素 f/2.2 |
インカメラ | 1600万画素 f/2.4 | SONY 1600万画素 f/2.4 |
電池 | 6000mAh 急速充電(最大45W) | 6000mAh 急速充電(最大80W) |
寸法 | 163.15×75.65×7.97mm,194g | 163.1×76.9×7.47(7.38)mm, 186(183)g ()内はホワイト |
カラー | ホワイト/グレイ/ピンク | ブルー/ホワイト/レッド |
その他 | 画面内指紋認証 ステレオスピーカー IP69 |
画面内指紋認証 ステレオスピーカー IP66/IP68/IP69 Z軸リニアモーター |