目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
シャオミ・ジャパンは、POCOブランド初のタブレット「POCO Pad」を2024年6月24日より発売すると発表しました。市場想定価格は4万4800円(税込)です。色展開はブルー、グレー。POCO Padは、12.1インチの2.5K解像度(2560×1600)ディスプレイを搭載し、120Hzリフレッシュレートに対応。処理性能面では、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 Mobi...
Motorolaは、ハイクラススマートフォンの「Motorola Edge 50 Ultra」をインドにて投入しました。4月中旬にグローバル市場にて発表された端末で、なんと一部のカラバリでは背面に本物の木製パネルを採用しています。SoCは今年の高コスパスマホおなじみのSnapdragon 8s Gen 3を採用。価格を抑えながら高い性能を実現し、AI関連の性能はSnapdragon 8 Gen 3...
realmeは、インドなどで「realme GT 6」および「realme GT 6T」を発表しました。いずれも中国ですでに販売中の「realme GT Neo6」と「realme GT Neo6 SE」のグローバル版ともいうべきモデルです。realme GT 6realme GTシリーズはグローバル市場におけるrealmeのフラッグシップという立ち位置であり、性能も他モデルと比べて高めになってい...
京セラは、法人向けのスマートフォンであるDIGNO SX4およびDIGNO SX4 Wi-Fiを発表しました。今年10月以降に販売開始を予定しています。DIGNO SX4はSIMフリーモデル、SX4 Wi-FiはWi-Fi専用モデルという違いがあります。通信関連以外の仕様は共通しており、SoCは5G対応のMediaTek Dimensity 6100+を搭載。比較的新しいチップとなっており、他機種...
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、SIMロックフリースマートフォン「moto g64 5G」を発表しました。発売日は2024年6月28日。価格は3万4800円(税込)となっています。moto g53の後継機の位置付け。ディスプレイ解像度はHD+からFHD+に、カメラはOISありに、インカメラは800万画素から1600万画素に。急速充電も18Wから30Wへと強化しています。SoCはMedi...
京セラは、法人向けタブレットの「DIGNO Tab2 5G」を発表しました。KDDIより、今年秋以降販売開始予定。様々な業界で電子化・オンライン対応が進み、タッチ決済やマイナンバーカードの利用拡大によってNFCカードリーダーの需要が増えることが予想される中で、多様なビジネスシーンに対応できるように開発されたタブレットとしており、幅広い機能性を持ちます。搭載するチップはMediaTekのDimens...
OPPO日本法人は、Reno Aシリーズの最新5G対応機種「OPPO Reno11 A」を、6月27日(木)より順次販売開始すると発表しました。公開市場向け価格は4万8800円。また、一部の販売チャネルでは6月20日(木)11時より予約を開始するとのことです。OPPO Reno11 Aは、5000mAhの大容量バッテリーと最大67W急速充電に対応し、わずか約20分で50%以上、約48分で100%の...
楽天モバイルは、シャープの「AQUOS R8」を2024年6月26日午前9時から、特別価格7万9890円で発売すると発表しました。予約受付は本日6月19日より開始。販路は楽天モバイル公式サイトおよび楽天モバイル公式楽天市場店。AQUOS R8は、シャープの高性能高耐久のAndroidスマートフォンです。5G Sub6に対応したハイエンドモデル。Pro IGZO OLEDやSnapdragon 8 ...
HUAWEIは、廉価タブレットの「Huawei MatePad SE 11」を発表しました。前モデルからわずかに大きくなり、商品価値も向上しています。SoCにはHUAWEI独自のKirin 710AもしくはSnapdragon 680を搭載。いずれも数年前のチップで、性能としては中華の安いタブレットに多いHelio G99よりも低いレベルにありそうです。ディスプレイはその名の通り11インチで、解像...
Xiaomiは、グローバル市場にて「Redmi 13」を発表しました。5Gに対応しない廉価機種で、処理性能は控えめですが、この価格にしては素晴らしい機能を備えます。搭載するSoCはMediaTek Helio G91-Ultra。Ultraと冠されてはいますが、最大クロックは2GHzと、性能に期待は持てません。メモリは6GBもしくは8GB、ストレージは128GBか256GB。廉価機種ながら豊富なの...
Honorは、同社としては初の縦折り式折り畳みスマホである「Honor Magic V Flip」を発表しました。パフォーマンスHonor Magic V FlipはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載。かつてのハイエンドチップでしたが、実質2世代分型落ちであるため、そろそろハイエンドを名乗るのは厳しくなってきますが、その分価格を抑えているのでしょう。メモリは12GBか16GB、ストレージ...