目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiは、エントリーからミッドレンジ帯に位置するスマートフォン「Redmi Note 13R」を5月中旬に中国にて発表しました。この端末、びっくりするほど先代の「Redmi Note 12R」との違いがありません。Redmi Note 13RはSnapdragon 4 Gen 2を搭載します。Snapdragon 4 Gen 2は、Snapdragon 4シリーズながら上位シリーズに属します...
Xiaomiは、中国市場にて「Redmi Pad Pro 5G」を発表しました。その名の通りすでに日本でも登場している「Redmi Pad Pro」の5G対応モデルであり、安価でキャリア通信に対応するタブレットとなります。通信が行えること以外、スペックはベースのRedmi Pad Proと何ら変わりません。SoCはSnapdragon 7s Gen 2を採用。AnTuTuベンチマークでは60万点前...
Xiaomiは、12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」を国内投入することを発表しました。価格は4万1800円。本日6月7日より発売。OSはAndroid 14ベースのXiaomi HyperOS。Snapdragon 7s Gen 2を搭載。ディスプレイは12.1インチの2.5K(2560×1600)の液晶。クアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応、3.5mmイヤホンジ...
安価なタブレットでおなじみ中華メーカーのALLDOCUBEは、8型ミニタブレットの新作「iPlay 60 mini Pro」を発表しました。中華タブと侮るなかれ、なかなかよさそうな機能性を兼ね備えています。本機種は既に楽天市場で予約受付中で、その価格は2万2900円。6月25日から順次発送予定としています。ディスプレイは小柄な8.4インチで、もちろん液晶。解像度はしっかりWUXGA(1920×12...
ソニーネットワークコミュニケーションズの展開するMVNOサービスNUROモバイルは、2024年6月5日からモトローラのスマートフォン「motorola edge 40 neo」を新たに取り扱うと発表しました。販売価格4万9800円。デザインと色にこだわったモデルで、ブラックビューティとカリビアンブルーの2色。MediaTek Dimensity 7030や5000万画素カメラを搭載、防水・おサイフ...
HTCのHMD「Vive」シリーズではありません。HMDは、アメリカにて廉価なスマートフォンの「HMD Vibe」を発表しました。外観は既にEU圏などで発表されている「HMD Pulse」シリーズと外観は同一ですが、中身は異なります。HMD VibeはSnapdragon 680を搭載するロークラススマートフォン。ある程度の性能はありますが、やはりチップも古いため快適な利用は厳しいかもしれません。...
XREALは、Android搭載の「Beam Pro」を中国で発表しました。モバイルネットワークには非対応ですが、Wi-Fiには対応し、Android OSを搭載。同社のグラス端末のコンパニオンとなることを目指した製品となっています。初代Beamから大幅に強化となっています。スマホではないですが、まるでスマホみたいですね。 ただの十字キー付きモバイルバッテリーみたいな見た目の初代Xreal Bea...
ソニーの次期スマートフォン「Xperia 1 VI」のキャリアモデルの発売日が決定しました。ドコモ、au、ソフトバンクいずれも6月7日に販売を開始します。白と黒の2色展開。既に予約を受付中。価格は公開市場向けSIMフリーモデルが最安です。直販ECサイトソニーオンラインストアで購入できます。モデルドコモauソフトバンク発売日12GB/256GB20.9万円(税込)21.5万円(税込)21.1万円(税...
AYANEOは、日本にて携帯ゲーム機「AYANEO Pocket S」を発表しました。色展開はアイスソウルホワイトとオブシディアンブラックの2色。価格は8万9800円から。発売日は2024年7月上旬。AYANEOは2021年に現在の携帯ゲーミングPCの雛形とも言えるAYANEO 2021を投入。ASUSやLenovoといった大手が追従してくるほど盛り上がっているジャンルにおける、先駆者的な側面を持...
英Nothingは、Nothing Phone (2a) Special Editionを発表しました。赤青黄の三原色でデザインされています。Dimensity 7200 Pro搭載など仕様はベースモデルと同じ。オプションはメモリ12/ストレージ256GBモデルのみ。日本版はFeliCaに対応し、数量限定になるとのこと。価格は5万5800円。 Nothing Phone (2a)OSNothing...
中国vivoは中国国内で「vivo X100S」「vivo X100S Pro」の2機種を発表しました。X100/X100 Proのマイナーチェンジであり、MediaTek Dimensity 9300+を初搭載。カメラ機能の追加やIP69等級の防水規格への対応がなされ、X100SはX100からフラットディスプレイに変更されています。デザイン・ディスプレイvivo X100S/X100S Proは...