目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
The Minimal Companyは、スマートフォン「Minimal Phone」の出資募集を開始しました。クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて6万4045円から。現在、Early Bird 29%オフで 4万5208円となっています。筆者も出資したところ、発送予定は2024年8月予定となっていました。電池容量は4000mAh、電子ペーパーは静電容量式タッチディスプレイでバッ...
ZTEは2月26日(現地時間)、新型スマートフォン「nubia Music」を発表しました。nubia Musicは音楽機能に特化したスマートフォン。背面にはレコード盤をイメージしたデザインのDTS:X Ultra対応大型スピーカーを搭載し、平均的なモデルと比較して約6倍のボリュームで再生が可能です。珍しい点は3.5mmイヤホンジャックを2つ搭載していること。別々の音源を出力できるのであれば、DJ...
ソフトバンクの発売する「すみっコぐらしスマホ」の価格が判明しました。価格は4万1040円(税込)となっています。既に予約を受付中。ベースモデルはZTEの「あんしんファミリースマホ」。6.7型有機EL、画面内指紋認証、IPX5/IPX7、おサイフケータイに対応。電池容量は4420mAh。SoCはDimensity 700、OSはAndroid 13、実行メモリは4GB、ストレージは128GB。重量は...
ZTEは2月26日(現地時間)、新型のタブレット「nubia Pad 3D II」を発表しました。nubia Pad 3D IIの特徴はメガネを使わず、3Dコンテンツを楽しめる裸眼3D表示に対応していること。144Hzのリフレッシュレートに対応した12.1型液晶ディスプレイは、先代モデル(nubia Pad 3D)と比べ3D解像度が最大80%、3D輝度が100%向上し、よりリアルで鮮やかに3Dコン...
ZTEは2月26日(現地時間)、スペインで開催されたモバイル関連見本市「MWC 2024」内で、フリップ型スマートフォン「nubia Flip 5G」を発表しました。nubia Flip 5Gは若者をターゲットとしたモデルで、メインディスプレイには6.9型、リフレッシュレート120Hz対応の高性能パネルを使用。背面のサブディスプレイは円形となっており、その周囲をリング状のカメラユニットが取り囲むデ...
Xiaomiは2月26日(現地時間)、「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」のグローバル版を正式発表しました。本製品のディスプレイは、アスペクト比3:2の12.4型液晶。解像度は3048 x 2032pxで、リフレッシュレートは最大144Hzの高性能なパネルを採用しています。スピーカーはDolby Atmos対応の物を6基搭載。音に対するこだわりも十分です。SoCはQualcommの「S...
Xiaomiは、Xiaomi 14とXiaomi 14 Ultraを海外で発表しました。両機種は既に中国で発表済みの機種ですが、今回は中国国外向けの製品発表となります。Xiaomi 14は999ユーロ(約16万2000円)から。Xiaomi 14 Ultraは1499ユーロ(約24万4000円)からとなっています。なお、欧州連合価格表記は基本的に付加価値税込であるため、ざっくり20万円ぐらいでしょ...
Xiaomiは2月22日(現地時間)、中国で新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を発表しました。Xiaomi 14 UltraはAndroidベースの「Xiaomi Hyper OS」を搭載したスマートフォン。双方向の衛星通信に対応し、衛星用アンテナがリアカメラのカバーを兼ねる仕掛けが特徴的です。カメラにも非常に力が入っています。リアカメラはすべて5000万画素でメイン(1型セン...
TCLは2月6日(現地時間)、新型スマートフォン「TCL 505」を発表しました。スペック上はエントリークラスの製品です。TCL 505のディスプレイは6.75型、HD+解像度の物を搭載。リフレッシュレートは90Hzで、ブルーライトの低減機能を備えています。エントリークラスの製品では手を抜かれがちなスピーカーも、2基搭載のステレオ仕様。横向き使用が多いユーザーには嬉しいポイントではないでしょうか。...
AYANEOは、Android搭載の携帯ゲーム機「AYANEO Pocket S」のスペックを公開しました。AYANEO Pocket Sはスマートフォンを横向きにして、左右に操作ボタンを取り付けたようなスタイル。2K解像度(2560 x 1440)の6型IPS液晶を搭載し、ディスプレイの保護ガラスが左右のボタン部分まで覆う構造です。本体の厚さは最薄部で約14mm。同社は製品ページで本体の薄さをア...
ソニーストアオリジナル限定コラボレーションモデルとして、「Xperia 1 V(XQ-DQ44/GI2)」が登場しました。価格は18万4800円。基本的にはXperia 1 Vと同一。Xperia 1 Vの商品を開梱して1台ずつレーザー照射による刻印を行うため、個体差がある場合があるとのこと。経年劣化により刻印部分が剥がれた場合は保証の対象外で、同機種交換時には刻印がない機体になるとしています。販...