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GSMArenaが、電池持ちのベンチマークランキングにXperia 1 VIとXperia 10 VIを追加しました。このうち、Xperia 1 VIの電池持ちは上位2番目という快挙を達成しました。電池容量5000mAhですが、同等や上回る電池容量の機種を軒並みノックアウト。FHD+解像度や可変リフレッシュレート、制御が上手く行っているようです。GSMArena独自の計測ではあるものの、まさに電池...
中国realmeは、ミドルレンジスマートフォンとしてrealme GT Neo6を中国国内向けに発表しました。こちらは、4月に発表されたrealme GT Neo6 SEのスペックアップ版になっています。「realme GT Neo6 SE」発表。爆速100W充電対応、スナドラ7+Gen3搭載 Neo6 SEとの主な違いは4点あります。まずSoCがSnapdragon 7+ Gen 3からSnap...
中国vivoは中国国内でカメラフラグシップスマートフォンの「vivo X100 Ultra」を発表しました。1型最新SONYセンサーのLYT-900とジンバル級の手振れ補正の広角カメラや、2億画素の大型センサーを搭載した光学3.7倍ズーム望遠カメラを搭載。SoCにはSnapdragon 8 Gen 3を採用し、1TBモデルは衛星通信に対応しています。デザインvivo X100 UltraはX100...
レノボ子会社FCNT合同会社は、「arrows We2」「arrows We2 Plus」を正式発表しました。いずれもNTTドコモから販売、We2に関してのみau/UQ mobileも取り扱います。arrows We2 Plusには脈波センサーを搭載。背面カメラ下の脈波センサーから読み取ったバイタルデータをもとに、森谷敏夫 京都大学名誉教授※5による監修のもと、FCNTが開発した独自※6のアルゴリ...
ソニーは、ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI(エクスペリア テン マークシックス)」を2024年7月上旬以降に発売すると発表しました。SIMフリーモデルの市場推定価格は税込7万円前後となる見込みです。SoCはSnapdragon 695からSnapdragon 6 Gen 1に切り替え、実用性能を獲得しています。従来機種「Xperia 10 V」から、動画連続再生時間が約10%向...
ソニーは、Xperia 1 VI(エクスペリアワンマークシックス)を正式発表しました。発売日は通信事業者向けは6月上旬以降、公開市場向けSIMフリーモデルは最速6月21日。価格19万円前後から。色展開はブラック、カーキグリーン、プラチナシルバー、スカーレットの4色。カーキグリーンとスカーレットは公開市場向けSIMフリー限定色。スカーレットは他国では投入が確認できないため、日本限定色となっている可能...
ソニーは、Xperia 1 VIとXperia 10 VIを正式発表しました。Xperia 1 VIは、なんとOSバージョンアップは最大3回を謳います。これまでXperia 1シリーズは、OSバージョンアップが不透明で、少ない回数しか保証していなかったので、最大3回は朗報と言えます。Sony Xperia 1 IIIのOS更新は「2年間」だが……。消費者が避けるべき「例外」とはこれまでXperia...
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、スマートフォン「motorola edge 40 neo」を発表しました。価格は5万4800円(税込)。motorola edge 40 neoは、世界のカラートレンドをリードするPANTONEカラーを採用したプレミアムモデルだと位置づけます。6.55インチ144Hz駆動の高精細pOLEDカーブディスプレイや光学式手ブレ補正付き5000万画素カメラ、50...
vivoは4月24日、中国にてミッドレンジスマートフォンの「iQOO Z9x」を発表しました。すでにマレーシア版も発表されているほか、インドなどにも投入見込みです。iQOO Z9xはiQOO Z9シリーズの最廉価モデルに位置し、SoCにSnapdragon 6 Gen 1を搭載します。同SoCはAQUOS Sense8にて採用実績があり、AnTuTuベンチマークスコアは40万点台後半と、日常遣いに...
中国Honorは、2024年4月、Androidスマートフォン「HONOR 200 Lite」を発表しました。SoCにDimensity 6080を採用したミッドレンジスマホで、フランスにて販売されます。カラーは「Starry Blue」「Cyan Lake」「Midnight Black」の3色展開。角丸のボディで、左上部分に黒色のカメラユニットのあるデザインとなっています。画面は6.7型のAM...
中国郵政は、一応は自社ブランドの「Hi nova」より、「Hi nova 12 SE」を発表しました。Huawei nova 12シリーズの機種をベースとした機種です。Hi nova 12 SEはHuawei nova 12 SEをベースとした機種。ファーウェイが中国郵政へライセンスを供与し、ファーウェイに課された規制を回避するという狡い手を使っており、5Gに対応しています。先代のHi nova ...